2014年11月2日 (当日の馬場情報)

4回京都9日目

9

北國新聞杯

[指定],(混),1000万下,ハンデ

(ダート・右)

曇・良

  1. 1,480.0万
  2. 590.0万
  3. 370.0万
  4. 220.0万
  5. 148.0万

レコード1.47.8

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

4

6 シュテルングランツ 牡3 53 1.52.3
    ****
* * 37.5 2 3.9 484 +4 須貝尚
2

*

8

14 サトノバリアント 牡3 53 池添 1.52.3 クビ
    ****
* * 37.4 7 15.0 462 +2 安田隆
3

*

4

7 サンレーン 牝4 53 酒井学 1.52.3 アタマ
    ****
* * 37.6 4 7.5 490 +4 西園
4

*

7

13 ペガサスフォース 牡5 55 松山 1.52.4 クビ
    ****
* * 35.5 8 17.5 464 -8 石坂
5

*

5

9 シュミット 牡4 56 藤岡康 1.52.4 クビ
    ****
* * 37.3 1 3.4 494 +8 松田博
6

*

5

8 アーサーバローズ 牡5 54 北村友 1.52.4 ハナ
    ****
* * 37.4 11 65.8 478 +2 中竹
7

*

1

1 ポメグラネイト 牡3 53 藤田伸 1.52.8 2 1/2
    ****
* * 38.2 6 12.8 552 -2 長浜
8

*

7

12 メイショウヤマナミ 牡4 53 小牧太 1.52.9 1/2
    ****
* * 37.4 12 81.6 496 +6 安達
9

*

3

5 ビタミンエース 牡3 53 藤岡佑 1.53.1 1 1/2
    ****
* * 37.2 9 28.0 504 +2 本田
10

*

2

2 ウエスタンオウジ 牡4 57 国分優 1.53.2 クビ
    ****
* * 37.8 3 6.1 480 -2 大竹
11

*

6

11 アテンファースト 牡4 56 和田竜 1.53.4 1 1/4
    ****
* * 38.3 5 9.3 484 +8 田中章
12

*

8

15 アルムダプタ 牡4 54 国分恭 1.53.5 1/2
    ****
* * 38.3 15 167.8 504 -6 五十嵐
13

*

6

10 セフティオリビエト 牡5 53 岡田祥 1.53.6 1/2
    ****
* * 38.0 13 82.6 500 -5 服部
14

*

2

3 シンコームーン 牝5 52 川須 1.53.8 1
    ****
* * 38.2 10 64.1 454 -4 湯窪
15

*

3

4 アルスマルカート 牡6 54 中谷 1.54.7 5
    ****
* * 39.2 14 155.9 476 +12 矢作

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

6

390円

馬単

6-14

4,530円

複勝

6

14

7

170円

350円

220円

ワイド

6-14

6-7

7-14

940円

570円

1,380円

枠連

4-8

1,620円

3連複

6-7-14

5,530円

馬連

6-14

3,050円

3連単

6-14-7

28,960円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
36.6 49.8 1.02.6 1.14.6 1.26.7 1.39.3
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.0 11.4 13.2 13.2 12.8 12.0 12.1 12.6 13.0

インタビュー

シュテルングランツ(1着)幸騎手 勝負どころでズブさを見せて外から被せられそうになったんですが、我慢してくれました。それが最後のひと伸びにつながったと思います。力のある馬ですからね。

次走へのメモ

シュテルングランツ……サトノバリアントが上がってきたところで早目に動かされた感はある。しかし、そんな展開でも追い比べを制して、抜け出すのだから大したもの。昇級戦だったが堂々とした立ち回りで2連勝。テンションは高めだったが、レースでは問題なかったし、キャリア面からも成長の余地は十分にある。

8R

10R

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