2014年10月26日 (当日の馬場情報)

3回福島4日目

8

サラ3歳以上

500万下,定量

(若手騎手)

(ダート・右)

晴・良

  1. 670万
  2. 270万
  3. 170万
  4. 100万
  5. 67万

レコード1.06.9

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

6

12 ヒカリブランデー 牡3 52 原田和 1.08.9
    ****
* * 36.4 2 5.8 482 0 池上
2

*

3

6 タッチシタイ 牡4 55 松若風 1.08.9 クビ
    ****
* * 36.5 1 1.7 484 +2 音無
3

*

4

7 ヤマニンアタシャン 牝3 53 伊藤工 1.08.9 ハナ
    ****
* * 36.5 4 9.7 412 -10 菊沢
4

*

8

16 サマーハピネス 牝5 54 中井裕 1.09.2 2
    ****
* * 37.0 11 61.0 502 +2 松元茂
5

*

5

9 スノークラフト 牝5 52 伴啓 1.09.4 1
    ****
* * 37.4 12 65.4 456 -4 栗田博
6

*

7

14 フィンデルムンド 牡6 54 石川裕 1.09.4 ハナ
    ****
* * 36.6 3 8.8 482 0 尾形和
7

*

1

2 ガッダムアスカ 牝5 55 嶋田純 1.09.4 クビ
    ****
* * 36.8 10 44.0 460 -2 相沢
8

*

3

5 ドラゴンビューティ 牡4 55 岩崎翼 1.09.5 1/2
    ****
* * 36.6 9 33.6 502 -11 小桧山
9

*

5

10 アポロオオジャ 牡3 52 長岡禎 1.09.5 ハナ
    ****
* * 36.6 5 14.6 446 -2 小島茂
10

*

6

11 ニシノイナズマ 牡3 55 杉原誠 1.09.8 2
    ****
* * 37.1 7 31.3 480 0 松山将
11

*

8

15 デイブレイク 牡6 57 小野寺祐 1.09.8 アタマ
    ****
* * 37.0 14 129.2 500 -2 畠山重
12

*

7

13 アップアンカー 牡4 57 藤懸貴 1.10.0 1 1/4
    ****
* * 36.9 13 79.3 510 +4 矢作
13

*

4

8 オリエンタルエジル 牡4 57 大江原圭 1.10.2 1
    ****
* * 37.5 16 190.3 488 -4 大江原
14

*

2

4 セカイノカナ 牝4 52 井上敏 1.10.2 クビ
    ****
* * 37.3 15 147.0 446 -9 鈴木伸
15

*

1

1 ネーラペルレ 牝3 50 小崎綾 1.11.4 7
    ****
* * 39.5 6 22.7 466 +2 加藤征
16

*

2

3 アンクト 牝3 50 木幡初 1.14.7 大差
    ****
* * 42.4 8 31.8 464 +6 鹿戸雄

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

12

580円

馬単

12-6

1,530円

複勝

12

6

7

160円

110円

200円

ワイド

6-12

7-12

6-7

240円

770円

390円

枠連

3-6

470円

3連複

6-7-12

1,520円

馬連

6-12

520円

3連単

12-6-7

9,130円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
34.9 47.1 59.4
ラップタイム
150m 350m 550m 750m 950m 1150m
9.4 10.7 11.8 12.1 12.2 12.7

インタビュー

ヒカリブランデー(1着)原田和騎手 出遅れがなければもっと楽に勝てたと思います。1番人気の馬をうまく被せられましたし、馬が早仕掛けにも対応して最後まで脚を使ってくれました。乗りやすい馬です。

次走へのメモ

ヒカリブランデー……デキ落ちなし。スタートは良くなかったが、二の脚で挽回し、中団を追走。断然人気のタッチシタイをマークしながら、ワンテンポ早く仕掛けて徐々にポジションを上げると、先に抜け出したスノークラフトを捉え、最後は3頭の競り合いを凌ぎ切った。

7R

9R

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