2014年5月10日 (当日の馬場情報)

3回京都5日目

5

サラ3歳

[指定],(混),未勝利

(芝C・右内)

晴・良

  1. 500万
  2. 200万
  3. 130万
  4. 75万
  5. 50万

レコード1.56.8

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

1

1 アグネスヴェルテュ 牡3 56 池添謙 2.00.8
    ****
* * 34.8 4 7.1 468 +4 長浜
2

*

3

4 コスモミレディー 牝3 54 和田竜 2.01.1 2
    ****
* * 35.9 3 5.0 412 0 飯田雄
3

*

2

2 スカイライン 牡3 56 福永 2.01.2 クビ
    ****
* * 35.8 1 3.1 470 +8 松田博
4

*

7

11 メイショウソウヨウ 牝3 54 太宰啓 2.01.3 1/2
    ****
* * 36.2 12 104.8 496 -4 本田
5

*

6

10 マイネルフレスコ 牡3 56 松岡正 2.01.3 クビ
    ****
* * 35.7 6 23.8 474 -4 梅田智
6

*

4

6 トレモロアーム 牡3 56 Cウィリ 2.01.4 クビ
    ****
* * 36.0 2 3.4 460 +2 角居
7

*

5

7 ヒロノアドバンス 牡3 56 国分優 2.01.6 1 1/4
    ****
* * 35.4 13 108.1 450 0 福島信
8

*

4

5 クリノクレオパトラ 牝3 54 武幸 2.01.7 1/2
    ****
* * 36.0 7 26.4 430 -2 田中章
9

*

3

3 ヤマニンボワラクテ 牡3 53 2.01.7 ハナ
    ****
* * 35.2 8 36.4 482 +2 松永幹
10

*

6

9 ザトゥルーエアー 牡3 56 幸英 2.02.0 1 3/4
    ****
* * 36.8 10 55.8 470 -8 高橋忠
11

*

8

14 デクラレーション 牡3 56 藤岡佑 2.02.0 クビ
    ****
* * 36.8 5 9.0 460 -2 牧田
12

*

5

8 プリムヴェール 牝3 54 秋山真 2.02.7 4
    ****
* * 37.2 14 210.8 448 -2 安達
13

*

8

13 アンジェルブ 牝3 54 北村友 2.02.9 1 1/4
    ****
* * 36.5 9 43.5 486 大久龍
14

*

7

12 オールビーファイン 牡3 56 酒井学 2.02.9 クビ
    ****
* * 37.4 11 73.1 468 0 松元茂

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

1

710円

馬単

1-4

3,160円

複勝

1

4

2

180円

170円

130円

ワイド

1-4

1-2

2-4

520円

420円

280円

枠連

1-3

1,630円

3連複

1-2-4

1,280円

馬連

1-4

1,590円

3連単

1-4-2

11,530円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
37.2 49.1 1.01.0 1.13.0 1.25.1 1.37.3 1.49.0
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.7 11.7 12.8 11.9 11.9 12.0 12.1 12.2 11.7 11.8

インタビュー

アグネスヴェルテュ(1着)池添騎手 前回でもラストはよく伸びていたし、いい馬なので楽しみにしていたんです。1~2角で行きたがったものの、向正面では落ち着いてくれました。前回と同様、仕掛けての反応は良く、いい瞬発力を見せてくれましたね。昇級しても十分やれそうです。

次走へのメモ

アグネスヴェルテュ……舌を括る。アオり気味のスタートだったが、大きなロスはなく、ジワッと行かせて中団から。行きたがるのを抑えているうちに少しポジションが下がったが、向正面半ばからは折り合って追走。外にも出せるように勝負どころでは待ち構えていたが、4角で内を突いてロスなく前に取りつき、直線でスペースができるとしっかり伸びて抜け出した。コース取りが抜群にうまかった。

4R

6R

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