2014年2月8日 (当日の馬場情報)

2回京都3日目

11

すばるステークス

[指定],国際,オープン,別定

(ダート・右)

曇・重

  1. 2,000.0万
  2. 800.0万
  3. 500.0万
  4. 300.0万
  5. 200.0万

レコード1.21.9

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

5

9 ベストウォーリア 牡4 56 浜中 1.21.7
    ****
* * 34.9 1 2.4 510 +2 石坂
2

*

6

11 ウォータールルド 牡6 57 秋山 1.21.9 1 1/2
    ****
* * 35.5 4 8.3 496 +10 岡田
3

*

4

7 タイセイファントム 牡6 56 国分優 1.22.0 3/4
    ****
* * 35.0 14 155.9 468 +12 矢作
4

*

2

3 ワイドバッハ 牡5 56 武豊 1.22.2 1
    ****
* * 34.8 5 10.1 490 0 庄野
5

*

5

10 ファリダット 牡9 57 小牧太 1.22.4 1 1/4
    ****
* * 34.9 12 73.0 484 0 松元茂
6

*

4

8 オセアニアボス 牡9 57 熊沢 1.22.5 クビ
    ****
* * 35.5 10 33.0 500 +2 矢作
7

*

8

16 ネオザウイナー 牡6 56 福永 1.22.6 1/2
    ****
* * 36.0 11 51.9 496 +2 小崎
8

*

1

2 ナリタスプリング 牡7 56 国分恭 1.22.6 クビ
    ****
* * 34.9 13 141.5 508 -2 宮本
9

*

7

14 メイケイペガスター 牡4 56 藤田伸 1.22.7 クビ
    ****
* * 35.9 3 8.0 504 -2 木原
10

*

2

4 ガンジス 牡5 56 岩田 1.22.7 ハナ
    ****
* * 36.4 2 4.8 514 +2 矢作
11

*

3

6 トウショウカズン 牡7 57 和田竜 1.22.8 3/4
    ****
* * 36.1 7 16.7 534 0 領家
12

*

1

1 ロイヤルクレスト 牡6 56 川島信 1.22.9 クビ
    ****
* * 36.3 6 15.3 516 -10 鈴木伸
13

*

6

12 ジョヴァンニ 牡5 56 四位 1.22.9 クビ
    ****
* * 35.6 8 23.7 508 +6 千田
14

*

7

13 カネトシイナーシャ 牡6 56 池添 1.23.1 1 1/2
    ****
* * 35.5 15 205.7 486 -4 白井
中止

*

3

5 エーシンウェズン 牡7 58 川田
    ****
* * 9 26.5 536 +13 野中
取消

*

8

15 ニンジャ 牡5 56 小林徹
    ****
* * 0

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

9

240円

馬単

9-11

1,280円

複勝

9

11

7

140円

240円

1,980円

ワイド

9-11

7-9

7-11

400円

4,820円

8,600円

枠連

5-6

750円

3連複

7-9-11

24,830円

馬連

9-11

880円

3連単

9-11-7

74,180円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m
34.5 46.3 57.9 1.09.6
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m
12.2 10.9 11.4 11.8 11.6 11.7 12.1

インタビュー

ベストウォーリア(1着)浜中騎手 スタートが良くて、道中もリズム良く走ってくれました。着差以上に楽に交わしてくれましたし、非常に強いレースでした。大きいところを獲れる馬だと思います。

次走へのメモ

ベストウォーリア……頬当てを着用。マズマズ仕上がる。いい手応えで中団を追走。直線の追い比べでしっかりと抜け出し、最後は手綱を抑えるくらいの余裕があった。昨年の最優秀ダート馬と、前走で僅差の競馬をしていただけのことはある。

10R

12R

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