2014年5月3日 (当日の馬場情報)

1回新潟1日目

5

サラ3歳

[指定],(混),未勝利

(ダート・左)

晴・良

  1. 500.0万
  2. 200.0万
  3. 130.0万
  4. 75.0万
  5. 50.0万

レコード1.09.2

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

2

2 サビーナクレスタ セン3 56 丸田 1.12.8
    ****
* * 38.6 1 4.5 464 -6 大竹
2

*

8

15 スズカオーショウ 牡3 56 村田 1.12.9 3/4
    ****
* * 38.4 11 64.2 478 -4 柄崎
3

*

5

8 シゲルシモウサ 牡3 56 吉田隼 1.13.2 2
    ****
* * 38.4 6 10.6 456 -4 伊藤圭
4

*

6

11 アロージェネシス 牡3 56 勝浦 1.13.4 1 1/4
    ****
* * 38.3 5 6.9 480 -4 池上
5

*

8

14 ブラウンカイ 牡3 56 中舘 1.13.5 クビ
    ****
* * 39.1 2 4.9 448 -6 武藤
6

*

2

3 グリーンフラッシュ 牡3 53 小崎 1.13.5 アタマ
    ****
* * 37.1 10 49.9 524 西橋
7

*

3

4 ケージープリサイス 牡3 56 川須 1.13.6 3/4
    ****
* * 39.1 3 5.3 500 -10 伊藤大
8

*

1

1 ハピネスイズヒア 牡3 55 中井 1.13.8 3/4
    ****
* * 38.9 7 12.0 452 +2 飯田雄
9

*

7

12 サージェントペパー 牡3 53 城戸 1.13.8 アタマ
    ****
* * 38.0 14 74.2 510 +4 角田
10

*

4

6 ファーウエスト 牡3 56 荻野琢 1.13.8 クビ
    ****
* * 38.4 12 69.2 462 +2 白井
11

*

5

9 ニシノソラカラ 牡3 56 高倉 1.13.9 クビ
    ****
* * 37.9 13 69.6 516 0 宮本
12

*

7

13 ウエスタンイヴ 牝3 54 五十雄 1.14.9 6
    ****
* * 40.1 8 18.4 460 -2 藤沢和
13

*

4

7 サマーパーティ 牡3 53 松若 1.14.9 クビ
    ****
* * 39.4 4 6.1 490 +14 西園
14

*

6

10 エストデスティネ セン3 56 西田 1.16.0 7
    ****
* * 39.9 15 290.9 484 -6 本間
15

*

3

5 エイシンボルト 牝3 54 宮崎北 1.16.1 クビ
    ****
* * 41.5 9 40.6 478 -10 田中剛

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

2

450円

馬単

2-15

21,560円

複勝

2

15

8

210円

1,260円

330円

ワイド

2-15

2-8

8-15

3,940円

750円

5,220円

枠連

2-8

1,010円

3連複

2-8-15

25,050円

馬連

2-15

12,930円

3連単

2-15-8

150,830円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
34.2 46.7 59.1
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.1 10.7 11.4 12.5 12.4 13.7

インタビュー

サビーナクレスタ(1着)丸田騎手 内枠からスムーズに行けました。最後は止まっていましたが、何とか踏ん張ってくれました。惜敗続きでしたから、ここで勝てて良かったです。ポテンシャルの高い馬なので、これから成長して、違う競馬もできるようになればもっと良くなると思います。

次走へのメモ

サビーナクレスタ……シャドーロール。連闘後の中1週も硬さがなく、好気配。好発から内枠を利して先手を主張。コーナリングはややギコチなかったが、道中は抜群の手応え。直線で追い出すと、後続の追撃を振り切って鮮やかな逃げ切り勝ち。

4R

6R

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