2014年3月23日 (当日の馬場情報)

1回阪神8日目

3

サラ3歳

[指定],未勝利

(ダート・右)

晴・稍重

  1. 500万
  2. 200万
  3. 130万
  4. 75万
  5. 50万

レコード1.21.5

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

6

10 クレイジージョー 牡3 53 城戸義 1.27.0
    ****
* * 38.5 8 25.2 490 -4 藤岡健
2

*

7

13 ガンジー 牡3 56 バルジュ 1.27.0 ハナ
    ****
* * 38.7 1 1.4 486 +6 宮本
3

*

4

7 クリアザコースト 牡3 56 松山弘 1.27.1 1/2
    ****
* * 37.4 4 13.1 528 -8 加用
4

*

7

12 センティグレード 牡3 56 池添謙 1.27.4 1 3/4
    ****
* * 39.1 5 21.9 518 -2 池添兼
5

*

5

8 マサノジュエリー 牝3 54 武豊 1.27.4 クビ
    ****
* * 38.8 3 11.4 464 +4 加藤敬
6

*

8

15 オーディンバローズ 牡3 56 小牧太 1.27.5 クビ
    ****
* * 38.8 2 7.2 490 0 武田
7

*

3

5 ショウナンサンタ 牡3 56 岩田康 1.27.8 2
    ****
* * 38.8 7 24.4 458 -6 中村
8

*

1

1 モズノハナミチ 牡3 56 秋山真 1.27.9 クビ
    ****
* * 38.6 12 153.2 472 +2 中尾秀
9

*

4

6 ダノンブレイブ 牡3 56 ペドロサ 1.28.1 1 1/4
    ****
* * 39.0 6 22.1 540 +10 安田隆
10

*

5

9 イゾラベッラ 牡3 56 シュタル 1.28.8 4
    ****
* * 39.9 11 140.3 528 -4 村山
11

*

6

11 タガノトラベラー 牝3 54 和田竜 1.29.0 3/4
    ****
* * 40.8 10 49.8 448 +16 鈴木孝
12

*

3

4 アグネスハピネス 牝3 53 菱田裕 1.29.1 3/4
    ****
* * 39.4 9 37.8 430 -18 鮫島
13

*

2

2 チコリー 牝3 54 松田 1.29.3 1
    ****
* * 40.2 14 362.1 456 -20 牧田
14

*

2

3 クリノハッチャン 牝3 54 古川吉 1.29.7 2 1/2
    ****
* * 40.3 13 191.2 460 0 南井
15

*

8

14 シゲルソウシュウ 牡3 56 岡田祥 1.30.0 1 3/4
    ****
* * 41.4 15 538.7 434 -10 五十嵐

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

10

2,520円

馬単

10-13

3,820円

複勝

10

13

7

440円

110円

240円

ワイド

10-13

7-10

7-13

560円

1,880円

340円

枠連

6-7

860円

3連複

7-10-13

3,030円

馬連

10-13

1,190円

3連単

10-13-7

30,820円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m
35.5 48.2 1.00.7 1.13.2
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m
12.5 11.0 12.0 12.7 12.5 12.5 13.8

インタビュー

クレイジージョー(1着)城戸騎手 スタートが良く、楽にいいポジションで追走できました。最後は狭いところを割ってくれて、強いところを見せてくれました。本当に感謝しかないですね。

次走へのメモ

クレイジージョー……二の脚が速く、スッと先行。一旦ハナに立ったが、行きたい馬を行かせて好位の内。道中も流れに乗って追走し、勝負どころでも離されないようについていけた。直線入り口で一瞬前が壁になったが、少し外に出すと渋太く伸びて先に先頭に立ったガンジーをゴール寸前で捉えた。距離短縮と3キロ減、そしてソツのない立ち回り。すべてがうまく噛み合った。

2R

4R

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