2013年11月9日 (当日の馬場情報)

5回東京3日目

11

第49回 京王杯2歳ステークス(GII)

(指定),国際,オープン,馬齢

(芝B・左)

曇・良

  1. 3600万
  2. 1400万
  3. 900万
  4. 540万
  5. 360万

レコード1.21.2

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

8

13 カラダレジェンド 牡2 55 田辺裕 1.23.1
    ****
* * 34.0 5 15.7 468 0 尾形和
2

*

5

7 クインズハリジャン 牡2 55 藤田伸 1.23.2 1/2
    ****
* * 33.9 6 17.8 486 -14 白井
3

*

4

6 ラブリープラネット 牡2 55 福永 1.23.2 ハナ
    ****
* * 34.0 2 6.0 472 +4 五十嵐
4

*

6

10 マイネルディアベル 牡2 55 柴田大 1.23.3 1/2
    ****
* * 34.5 9 38.4 444 0 大和田
5

*

7

12 トーセンシルエット 牝2 54 江田照 1.23.5 1 1/4
    ****
* * 33.8 8 27.7 444 +2 菅原
6

*

5

8 モーリス 牡2 55 ムーア 1.23.5 クビ
    ****
* * 33.1 1 1.5 494 -8 吉田
7

*

1

1 ルミニズム 牡2 55 後藤浩 1.23.5 アタマ
    ****
* * 33.3 3 11.2 498 -4 大竹
8

*

6

9 アポロスターズ 牡2 55 勝浦正 1.23.7 1 1/4
    ****
* * 33.8 4 15.3 492 +4 堀井
9

*

8

14 アマノウインジー 牡2 55 松岡正 1.23.8 1/2
    ****
* * 33.8 13 202.8 470 -4 湯窪
10

*

2

2 ライアンセンス 牡2 55 石橋脩 1.24.3 3
    ****
* * 33.6 10 61.3 512 0 田村
11

*

3

3 ペガサスジュニア 牡2 55 吉田豊 1.24.5 1 1/4
    ****
* * 34.0 11 130.4 490 +2 大久洋
12

*

3

4 テイエムキュウコー 牡2 55 幸英 1.24.5 クビ
    ****
* * 34.2 7 19.9 470 +12 五十嵐
13

*

4

5 オイダシダイコ 牡2 55 荻野琢 1.24.7 1
    ****
* * 34.0 14 214.9 444 -8 松永康
14

*

7

11 ディアゴッホ 牡2 55 田中勝 1.25.5 5
    ****
* * 35.3 12 175.2 502 -6 高橋裕

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

13

1,570円

馬単

13-7

16,910円

複勝

13

7

6

420円

410円

210円

ワイド

7-13

6-13

6-7

1,850円

1,010円

1,040円

枠連

5-8

920円

3連複

6-7-13

9,800円

馬連

7-13

7,110円

3連単

13-7-6

97,470円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m
36.7 48.8 1.00.3 1.11.3
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m
12.8 11.8 12.1 12.1 11.5 11.0 11.8

インタビュー

カラダレジェンド(1着)田辺騎手 連闘でしたがよく頑張ってくれました。先週の新馬戦で強い勝ち方をしていましたが、2歳のこの時期の連闘というのは厳しいものがあるのに、今日はこのパフォーマンスでしたからね。レースでは有力馬の動向を見ながら進んでいって、こちらのゴーサインに的確に動いてくれたように、高い能力を持っている馬です。

次走へのメモ

カラダレジェンド……外からジワッと2番手。流れが落ち着いて理想的な展開になった。直線入り口で3着馬と並んで先頭に立ち。追い比べでこれに競り勝って抜け出した。うまく行ったにしても、連闘で重賞制覇。今後が楽しみになった。

10R

12R

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