2013年10月13日 (当日の馬場情報)

4回京都4日目 WIN5 

9

鳴滝特別

(指定),(混),1000万下,定量

(芝A・右外)

晴・良

  1. 1440万
  2. 580万
  3. 360万
  4. 220万
  5. 144万

レコード2.10.0

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

7

9 ラキシス 牝3 52 川田将 2.14.9
    ****
* * 33.4 1 1.8 460 +2 角居
2

*

3

3 リメインサイレント 牝3 52 津村明 2.15.0 3/4
    ****
* * 33.7 3 7.1 484 -2 田中章
3

*

8

12 テイエムダイパワー 牡3 54 松田 2.15.2 1 1/4
    ****
* * 34.1 4 8.0 486 0 木原
4

*

7

10 タガノレイヨネ 牡4 57 太宰啓 2.15.3 クビ
    ****
* * 34.4 2 7.1 496 0 本田
5

*

8

11 ポセイドンバローズ 牡3 54 浜中俊 2.15.3 ハナ
    ****
* * 34.0 6 21.0 460 -4 武田
6

*

6

7 プランスペスカ 牡3 54 幸英 2.15.3 アタマ
    ****
* * 33.6 8 25.8 448 0 松永昌
7

*

4

4 トウシンイーグル 牡5 57 和田竜 2.15.3 クビ
    ****
* * 33.8 9 29.5 472 0 山内
8

*

5

5 グッドカフェ セン5 57 藤岡康 2.15.5 1 1/4
    ****
* * 33.5 7 21.9 486 +4 松元茂
9

*

5

6 メイショウキラリ 牝4 55 武豊 2.15.5 クビ
    ****
* * 33.2 5 16.3 490 -2 飯田明
10

*

6

8 カーマイン 牡5 57 菱田裕 2.15.5 アタマ
    ****
* * 33.7 11 83.0 472 +2 石坂
11

*

2

2 ニホンピロバロン 牡3 54 秋山真 2.15.6 クビ
    ****
* * 33.6 12 109.5 474 +4 田所秀
12

*

1

1 アルティスト 牡6 57 四位 2.15.8 1 1/2
    ****
* * 33.4 10 30.2 486 +2 中野栄

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

9

180円

馬単

9-3

960円

複勝

9

3

12

110円

200円

200円

ワイド

3-9

9-12

3-12

290円

390円

790円

枠連

3-7

510円

3連複

3-9-12

1,650円

馬連

3-9

700円

3連単

9-3-12

4,770円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
37.4 50.3 1.03.1 1.16.0 1.28.8 1.40.9 1.52.7 2.03.7
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m
12.5 12.0 12.9 12.9 12.8 12.9 12.8 12.1 11.8 11.0 11.2

インタビュー

ラキシス(1着)川田騎手 ペースが遅かったですが、一歩が大きいから進んでいってしまうだけで、行きたがっているわけではありません。直線では待って待って追い出しました。能力が高く、秋華賞に行きたかったぐらいの馬。無事に勝ててホッとしています。

次走へのメモ

ラキシス……馬体キープ。もっと増えるのが望ましい。弾むようなフットワークで返し馬へ。抜群の行きっぷり。レースではもっと凄かった。向正面では頭を上げてフワフワする場面はあったが、3~4角では落ち着いて追走し、4角では先行グループの直後に。直線は外に出して追い出しを待つほど。余裕十分の手応えで並びかけ、抜け出してからは前走同様流し気味にゴールへ。おそらくここも通過点と言えるレースだっただろうし、更

8R

10R

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