2013年11月3日 (当日の馬場情報)

3回福島2日目

8

サラ3歳以上

500万下,定量

(芝A・右)

晴・良

  1. 670万
  2. 270万
  3. 170万
  4. 100万
  5. 67万

レコード2.37.3

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

4

5 ミレニアムゴールド 牡4 57 伊藤工 2.39.2
    ****
* * 34.7 4 6.9 456 -2 金成
2

*

2

2 グランデスバル 牡5 55 杉原誠 2.39.4 1
    ****
* * 35.4 9 19.7 486 0 星野
3

*

8

13 レッドオーディン 牡3 55 柴山 2.39.7 1 3/4
    ****
* * 35.3 3 6.1 436 -4 大竹
4

*

4

4 オースミミズホ 牝3 53 吉田隼 2.39.8 3/4
    ****
* * 35.3 1 3.7 448 -4 荒川
5

*

8

12 テンカイチ 牡3 55 黛弘 2.39.8 ハナ
    ****
* * 35.0 7 14.1 446 +2 大久洋
6

*

5

6 カンタベリーナイト 牡4 57 二本柳 2.39.8 クビ
    ****
* * 35.2 8 17.2 500 0 二本柳
7

*

7

11 ダンツクロノス 牡3 55 丸山元 2.39.9 クビ
    ****
* * 35.8 2 4.8 500 +4 山内
8

*

6

9 トウカイプリーズ 牡3 55 丸田恭 2.39.9 アタマ
    ****
* * 35.6 10 22.2 460 0 野中
9

*

7

10 マイネルクレイズ 牡3 55 丹内祐 2.40.1 1 1/4
    ****
* * 36.1 5 10.8 484 +20 和田郎
10

*

5

7 トミケンスラーヴァ 牡3 55 勝浦正 2.40.6 3
    ****
* * 36.0 6 12.3 498 -2 上原
11

*

3

3 ボディーダンシング 牝3 51 横山和 2.40.9 1 3/4
    ****
* * 36.6 12 29.5 430 -6 畠山吉
12

*

6

8 ブライティアトップ 牝4 55 田中健 2.42.3 9
    ****
* * 37.7 11 25.7 476 -16 福島信
取消

*

1

1 リッカシェクル セン4 57 岡田祥
    ****
* * 0 武田

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

5

690円

馬単

5-2

10,080円

複勝

5

2

13

220円

350円

250円

ワイド

2-5

5-13

2-13

1,470円

830円

2,000円

枠連

2-4

2,760円

3連複

2-5-13

16,740円

馬連

2-5

5,070円

3連単

5-2-13

97,350円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m 2400m
36.7 49.2 1.02.8 1.14.4 1.27.3 1.40.3 1.52.4 2.04.0 2.15.5 2.26.9
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m 2400m 2600m
12.7 11.6 12.4 12.5 13.6 11.6 12.9 13.0 12.1 11.6 11.5 11.4 12.3

インタビュー

ミレニアムゴールド(1着)伊藤工騎手 1周目のスタンド前で外から馬がきた時は折り合いに専念しました。3角で窮屈になったんですが、ヒルまなかったし、脚が溜まった分最後にひと伸びしてくれました。

次走へのメモ

ミレニアムゴールド……好仕上がり。当初は好位の内々にいたが、向正面でマクッてくる馬などがいて、徐々にポジションが下がって後方に置かれる。それでも、直線はポッカリと開いた内からスルスルと伸びて抜け出してきた。各馬がやり合ったのでジッとしていたのが大正解。

7R

9R

上へ