2013年7月7日 (当日の馬場情報)

3回中京4日目

7

サラ3歳

[指定],(混),未勝利

(ダート・左)

晴・良

  1. 460万
  2. 180万
  3. 120万
  4. 69万
  5. 46万

レコード1.49.4

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

4

6 ナムラマンジロウ 牡3 56 武豊 1.54.7
    ****
* * 39.0 4 8.2 486 -2 五十嵐
2

*

8

14 ラカ 牝3 54 岩田康 1.54.7 クビ
    ****
* * 38.2 1 2.9 424 -8 松田博
3

*

8

15 テラノアパッチ 牡3 56 松山弘 1.54.8 クビ
    ****
* * 38.4 7 28.0 464 -12 清水出
4

*

6

10 エイシンガリレイ 牡3 56 和田竜 1.55.0 1 1/4
    ****
* * 39.0 3 5.1 512 +2
5

*

5

8 スリーエスペラント 牡3 56 国分優 1.55.5 3
    ****
* * 38.3 14 198.0 482 +6 武宏
6

*

1

1 テイエムダイトッパ 牡3 56 田中健 1.55.6 1/2
    ****
* * 38.7 10 60.7 462 -4 福島信
7

*

2

3 エアマデレーン 牝3 54 福永 1.55.8 1 1/4
    ****
* * 39.1 8 28.8 448 笹田
8

*

3

4 ヴィンチトーレ 牡3 56 川田将 1.56.0 1 1/4
    ****
* * 40.0 2 2.9 488 +8 北出
9

*

4

7 アモールミーオ 牝3 52 中井裕 1.56.2 1 1/2
    ****
* * 40.5 6 26.1 484 -4 牧田
10

*

5

9 クリノロブソン 牡3 56 吉田晃 1.56.3 1/2
    ****
* * 39.6 13 145.4 444 -5 田中章
11

*

2

2 ヘブンズボイス 牝3 54 鮫島良 1.56.4 1/2
    ****
* * 40.0 15 434.9 474 -6 平田
12

*

7

12 ハリバット 牡3 56 太宰啓 1.56.4 クビ
    ****
* * 40.6 11 93.9 460 -2 安達
13

*

6

11 ブレイヴフィート 牝3 54 戸崎圭 1.56.7 1 3/4
    ****
* * 40.9 5 17.8 434 +6 矢作
14

*

7

13 ラプタークルーズ 牡3 56 熊沢 1.56.8 3/4
    ****
* * 40.8 9 32.3 482 0 佐々晶
15

*

3

5 ルナリア 牝3 54 藤岡康 1.56.8 アタマ
    ****
* * 40.7 12 102.4 414 -6 吉田

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

6

820円

馬単

6-14

3,780円

複勝

6

14

15

230円

160円

540円

ワイド

6-14

6-15

14-15

540円

2,510円

1,260円

枠連

4-8

950円

3連複

6-14-15

9,760円

馬連

6-14

1,480円

3連単

6-14-15

49,960円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
37.4 50.4 1.02.9 1.15.7 1.28.8 1.41.5
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.9 11.1 13.4 13.0 12.5 12.8 13.1 12.7 13.2

インタビュー

ナムラマンジロウ(1着)武豊騎手 前走時は砂を被って頭を上げていたから、今日は無理矢理でも先手を取ろうと思っていた。結果的にそれがうまくいったし、距離が延びたのも良かったと思う。

次走へのメモ

ナムラマンジロウ……後続にピタッと来られていたが、手応えには余裕があった。2番手以下を引きつけながらのマイペースの逃げだったのだろう、直線に向いてからも行き脚が鈍ることはなかった。ゴール前では際どく迫られたが、踏ん張って一杯一杯に逃げ込む。

6R

8R

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