2013年6月23日 (当日の馬場情報)

3回阪神8日目 WIN5 

11

第54回 宝塚記念(GI)

(指定),国際,オープン,定量

(芝B・右内)

曇・良

  1. 13200万
  2. 5300万
  3. 3300万
  4. 2000万
  5. 1320万

レコード2.10.1

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

8

10 ゴールドシップ 牡4 58 内田博 2.13.2
    ****
* * 35.2 2 2.9 500 -2 須貝尚
2

*

4

4 ダノンバラード 牡5 58 川田将 2.13.8 3 1/2
    ****
* * 36.2 5 43.8 484 -2 池江寿
3

*

8

11 ジェンティルドンナ 牝4 56 岩田康 2.13.8 クビ
    ****
* * 35.9 1 2.4 470 石坂
4

*

3

3 フェノーメノ 牡4 58 蛯名 2.13.9 1/2
    ****
* * 35.8 3 3.2 496 0 戸田
5

*

6

6 トーセンラー 牡5 58 武豊 2.14.2 2
    ****
* * 36.1 4 14.2 456 -4 藤原英
6

*

7

8 ナカヤマナイト 牡5 58 柴田善 2.14.4 1 1/2
    ****
* * 36.0 7 49.0 486 -2 二ノ宮
7

*

7

9 ローゼンケーニッヒ 牡4 58 Cウィリ 2.14.5 クビ
    ****
* * 35.8 8 56.7 460 -4 橋口
8

*

6

7 スマートギア 牡8 58 松山弘 2.14.8 1 3/4
    ****
* * 36.0 10 160.2 462 -2 佐山
9

*

2

2 タニノエポレット 牡6 58 浜中俊 2.15.4 3 1/2
    ****
* * 36.7 11 244.5 510 +2 村山
10

*

5

5 シルポート 牡8 58 酒井学 2.15.4 ハナ
    ****
* * 40.2 6 47.2 514 +4 西園
11

*

1

1 ヒットザターゲット 牡5 58 福永 2.15.6 1 1/2
    ****
* * 37.1 9 90.8 522 +4 加藤敬

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

10

290円

馬単

10-4

6,180円

複勝

10

4

11

140円

370円

120円

ワイド

4-10

10-11

4-11

850円

210円

860円

枠連

4-8

2,560円

3連複

4-10-11

2,910円

馬連

4-10

5,150円

3連単

10-4-11

23,420円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
34.7 46.6 58.5 1.10.5 1.22.8 1.35.2 1.47.9 2.00.6
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m
12.7 11.0 11.0 11.9 11.9 12.0 12.3 12.4 12.7 12.7 12.6

インタビュー

ゴールドシップ(1着)内田博騎手 調教での動きが良かったから、これならスタートから押して行けば前の方へつけられると思っていました。あとはあの位置でタメて、道中の折り合いはスムーズ。これだけメンバーが揃っていたなか、力で捩じ伏せるレースができました。天皇賞が残念な結果でしたから、強いゴールドシップが帰ってきてくれたのが何より。リベンジを果たせたと思います。馬は生き物。その日その日で違うものですが、今日はやる気満々でした。それがいい方へ出たと思います。

次走へのメモ

ゴールドシップ……かなり押して行かせたので1角手前で若干行きたがったが、すぐに折り合って手応え良く追走。勝負どころから早目に追い出し開始。4角で目前にいたジェンティルドンナに並びかけたが、その時点で外からフェノーメノも被せてきていたので3頭横並びの形。追い比べになるかと思えたのも束の間、1ハロン手前からこの馬だけグイグイ伸びて鮮やかに抜け出した。こういう渋り気味の馬場も良かったのだろうが、正攻法のレースでライバルを圧倒。天皇賞の雪辱も果たせた。

10R

12R

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