2013年9月1日 (当日の馬場情報)

2回小倉12日目

11

第33回 小倉2歳ステークス(GIII)

(指定),国際,オープン,馬齢

(芝B・右)

曇・重

  1. 3,000.0万
  2. 1,200.0万
  3. 750.0万
  4. 450.0万
  5. 300.0万

レコード1.07.8

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

2

3 ホウライアキコ 牝2 54 和田竜 1.08.8
    ****
* * 35.5 2 4.6 444 -2 南井
2

*

7

12 ベルカント 牝2 54 武豊 1.09.0 1 1/4
    ****
* * 35.9 1 2.4 468 +2 角田
3

*

1

1 ラブリープラネット 牡2 54 福永 1.09.0 クビ
    ****
* * 35.4 3 5.8 468 +2 五十嵐
4

*

2

2 ダンツブロード 牡2 54 藤懸 1.09.1 1/2
    ****
* * 35.0 13 117.8 428 +6 山内
5

*

3

4 エイシンキサナドゥ 牡2 54 松山 1.09.4 1 3/4
    ****
* * 35.8 5 11.3 530 0 野中
6

*

6

11 マイネヴァリエンテ 牝2 54 1.09.5 1/2
    ****
* * 36.2 6 12.2 430 -6 加用
7

*

4

6 ネロ 牡2 54 川田 1.09.8 1 3/4
    ****
* * 35.9 7 20.2 470 +6
8

*

8

15 シゲルカガ 牡2 54 高倉 1.10.0 1 1/4
    ****
* * 36.5 4 9.7 494 +4
9

*

4

7 ハッシュ 牝2 54 藤岡康 1.10.0 クビ
    ****
* * 36.7 10 37.2 454 +2 高橋忠
10

*

5

8 ベルルミエール 牝2 54 川島信 1.10.1 1/2
    ****
* * 36.8 9 36.5 448 -2 田島良
11

*

5

9 カシノタロン 牝2 54 国分優 1.10.1 クビ
    ****
* * 36.0 15 244.5 430 +4 梅内
12

*

3

5 グランプリブレイド 牡2 54 北村友 1.10.2 クビ
    ****
* * 35.6 14 142.6 452 -2 清水久
13

*

6

10 ウメ 牝2 54 佐久間 1.10.4 1 1/4
    ****
* * 37.1 11 51.3 446 -2 田所秀
14

*

7

13 ウインスプラッシュ 牡2 54 中井 1.10.7 2
    ****
* * 36.8 8 32.1 470 +12 加用
15

*

8

14 メイショウカフウ 牡2 54 武幸 1.11.0 2
    ****
* * 36.7 12 86.1 464 +6 藤沢則

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

3

460円

馬単

3-12

1,630円

複勝

3

12

1

160円

130円

170円

ワイド

3-12

1-3

1-12

310円

520円

330円

枠連

2-7

650円

3連複

1-3-12

1,280円

馬連

3-12

720円

3連単

3-12-1

6,010円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
33.1 44.7 56.4
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
11.9 10.2 11.0 11.6 11.7 12.4

インタビュー

ホウライアキコ(1着)和田竜騎手 スタートは良かったけれど、外の馬に行かせて、馬任せで控えるレースを。3~4角では脚を取られて内ヘモタれていましたから、どうかなと思いましたが、直線ではよく伸びてくれました。スピードが抜けていて、尚かつ追ってしっかりとしています。決して短距離だけの馬という印象は受けません。先々まで期待できそうです。

次走へのメモ

ホウライアキコ……牝馬らしいスッキリした体つき。少し促した程度でスッと行き脚がついて好位の内。道中はところどころで気合をつけられていたが、それでも流れに乗ったレースができた。直線でベルカントが外に出したのでうまく前も開き、渋太く伸びてラスト100メートルで抜け出す。攻め馬と違ってモタれる面もなかったし、道悪もこなせた。今年2歳戦で活躍が目立つヨハネスブルグ産駒の勢いを象徴。

10R

12R

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