ジャスティシア（１着）西村太騎手　好位の外で流れに乗ってレースができたし、ペースが速かったので、外からこられた時でもジッと我慢してタメていました。その分もあって、ラストはしっかりと脚を使ってくれましたよ。短い距離も合っているんでしょうね。

ジャスティシア……好位直後から、早目に動いて３角では２列目までポジションを上げる。直線の坂までは勢いがつかなかったが、上がり切ってから狭いスペースを割って抜け出す。いつになく終いがしっかりしていたし、１２００メートルは合っていそう。