2012年6月24日 (当日の馬場情報)

3回阪神8日目

6

サラ3歳以上

[指定],500万下,定量

(ダート・右)

晴・良

  1. 720万
  2. 290万
  3. 180万
  4. 110万
  5. 72万

レコード1.21.5

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

1

1 キョウワダッフィー 牡4 57 藤岡康 1.23.8
    ****
* * 36.7 1 2.5 470 +4 笹田
2

*

7

13 ヒカルソラフネ 牡3 54 横山典 1.24.4 3 1/2
    ****
* * 37.3 3 7.3 486 -4 勢司
3

*

6

11 ミッキーヘネシー 牡3 51 中井裕 1.24.4 クビ
    ****
* * 36.8 2 2.9 476 -2 橋口
4

*

3

5 ホーマンベルウィン 牡4 57 酒井学 1.24.7 1 3/4
    ****
* * 36.8 13 142.5 472 +1 西園
5

*

5

9 ロイヤルサルート 牡4 57 蛯名 1.24.7 ハナ
    ****
* * 37.3 5 17.6 500 -4 二ノ宮
6

*

7

12 メイショウホロベツ 牡4 57 飯田 1.24.9 1 1/4
    ****
* * 37.2 8 33.7 476 0 飯田明
7

*

4

7 ミッキーホワイト 牡4 57 岩田康 1.25.0 クビ
    ****
* * 38.4 4 7.9 480 -2 大久龍
8

*

2

3 アルティザン 牡3 54 国分恭 1.25.0 クビ
    ****
* * 37.6 12 70.2 474 0 田島良
9

*

8

14 テイエムサウスダン 牡4 57 太宰啓 1.25.2 1 1/4
    ****
* * 38.4 9 58.9 472 0 新川
10

*

5

8 キーパップ 牝3 49 藤懸貴 1.25.5 1 3/4
    ****
* * 37.7 11 65.4 484 +4 平田
11

*

3

4 カイシュウタビビト 牡3 54 北村友 1.25.6 1/2
    ****
* * 38.7 6 22.7 490 -2 領家
12

*

2

2 ブロードピーク 牝4 55 福永 1.26.1 3
    ****
* * 38.0 7 29.0 408 +2 松田国
13

*

8

15 メイショウマサシゲ 牡3 54 幸英 1.26.1 クビ
    ****
* * 38.6 14 161.1 478 +2 西橋
14

*

4

6 エーシンチェイサー セン4 54 森一 1.26.9 5
    ****
* * 38.8 10 63.6 504 -19 松永昌
取消

*

6

10 ホーマンフリップ 牝4 55 和田竜
    ****
* * 0 安田隆

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

1

250円

馬単

1-13

1,330円

複勝

1

13

11

110円

180円

130円

ワイド

1-13

1-11

11-13

330円

170円

390円

枠連

1-7

710円

3連複

1-11-13

680円

馬連

1-13

830円

3連単

1-13-11

4,390円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m
34.3 46.6 58.8 1.11.0
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m
12.2 10.6 11.5 12.3 12.2 12.2 12.8

インタビュー

キョウワダッフィー(1着)藤岡康騎手 とにかく前回と比べて追ってからの反応が違いました。前半は少しモタつきましたが、外に出して動き出してからは楽でしたね。

次走へのメモ

キョウワダッフィー……3角までは気合をつけながらで余裕のない行きっぷりだったが、3角を回って少し外目に出してからはスムーズだった。ジワッと上がって行き、4角でも手応えは余裕十分。直線に入ってからは少し内にモタれ気味になっていたが、立て直して直線半ばからは後続を突き放し、リードを広げて悠々と押し切る。

5R

7R

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