2012年5月13日 (当日の馬場情報)

3回京都8日目

3

サラ3歳

[指定],(混),未勝利

(芝D・右内)

晴・良

  1. 500.0万
  2. 200.0万
  3. 130.0万
  4. 75.0万
  5. 50.0万

レコード1.56.8

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

5

8 マキハタテノール 牡3 56 小牧太 2.01.0
    ****
* * 34.5 2 4.0 486 +2 新川
2

*

2

2 ベルニーニ 牡3 56 秋山 2.01.0 アタマ
    ****
* * 33.9 1 3.7 474 -6 岡田
3

*

7

13 マイネルアイザック 牡3 56 和田竜 2.01.2 1 1/4
    ****
* * 34.5 5 8.4 442 -2
4

*

6

10 ダイシンハンター 牡3 56 川田 2.01.2 ハナ
    ****
* * 34.5 7 11.8 470 -2 松田博
5

*

3

5 ブルータンザナイト 牡3 56 2.01.3 3/4
    ****
* * 34.5 3 5.6 540 +4 田島良
6

*

1

1 ユキノサムライ 牡3 53 菱田 2.02.2 5
    ****
* * 34.7 6 11.2 452 +4 木原
7

*

8

15 エイトビート セン3 56 佐藤哲 2.02.4 1 1/2
    ****
* * 35.4 4 6.6 462 +2 宮本
8

*

6

11 ビコーワンダフル 牝3 54 芹沢 2.02.8 2 1/2
    ****
* * 35.0 15 315.4 428 +4 鹿戸明
9

*

4

7 ジヴェルニーアート 牝3 54 国分恭 2.02.9 クビ
    ****
* * 35.8 14 288.1 440 0 吉田
10

*

3

4 ワイルドローズ 牝3 54 太宰 2.03.2 2
    ****
* * 35.8 10 122.8 468 -2 羽月
11

*

5

9 ラインミッシェル 牝3 54 長谷川 2.03.3 1/2
    ****
* * 36.0 12 221.3 460 +8 松永昌
12

*

2

3 ビバドルドナ 牡3 56 国分優 2.03.7 2 1/2
    ****
* * 36.2 11 180.8 420 -2 清水久
13

*

7

12 ティンタジェル 牝3 54 浜中 2.04.0 2
    ****
* * 37.0 8 12.5 434 +2 荒川
14

*

4

6 エリモゲイル 牡3 56 武幸 2.04.3 1 3/4
    ****
* * 37.0 9 108.5 470 -8 田所秀
15

*

8

14 ケイウンニシキ 牡3 53 中井 2.04.3 アタマ
    ****
* * 37.3 13 250.6 426 -8 飯田雄

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

8

400円

馬単

8-2

2,020円

複勝

8

2

13

180円

160円

190円

ワイド

2-8

8-13

2-13

400円

620円

430円

枠連

2-5

1,080円

3連複

2-8-13

1,830円

馬連

2-8

1,000円

3連単

8-2-13

9,880円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
36.1 49.1 1.01.6 1.14.3 1.26.5 1.38.4 1.49.5
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.7 11.3 12.1 13.0 12.5 12.7 12.2 11.9 11.1 11.5

インタビュー

マキハタテノール(1着)小牧太騎手 芝の走りはいいね。今は具合もいいんだろう。

次走へのメモ

マキハタテノール……2馬身ほどのリードを保ちながらの逃げ。4角で後続が接近してきた時でも手応えは十分に残っていた。ゴール前では際どいところまで詰め寄られたが、着差以上の余裕が感じられた。

2R

4R

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