2012年7月1日 (当日の馬場情報)

2回函館2日目

6

サラ3歳

[指定],未勝利

(芝A・右)

曇・良

  1. 460万
  2. 180万
  3. 120万
  4. 69万
  5. 46万

レコード1.08.0

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

3

5 レヴァンタール セン3 56 黛弘 1.10.6
    ****
* * 35.9 13 164.5 426 -4 蛯名
2

*

1

1 ウインドグラス 牡3 53 菱田裕 1.10.6 クビ
    ****
* * 36.4 2 4.7 482 -2 鈴木孝
3

*

2

3 フェレンベルグ 牝3 54 内田博 1.10.8 1 1/2
    ****
* * 36.4 9 34.1 428 0 田村
4

*

3

6 リトルビッグマン 牡3 56 宮崎北 1.10.9 クビ
    ****
* * 36.8 5 9.0 440 -6 新開
5

*

8

16 ラッキーストーム 牝3 54 三浦皇 1.11.0 1/2
    ****
* * 35.7 7 14.8 412 +4 高橋博
6

*

5

9 エアアナベル 牝3 54 松田 1.11.0 クビ
    ****
* * 35.7 1 3.1 426 +4 田村
7

*

2

4 マイネアンティーク 牝3 54 川須栄 1.11.0 アタマ
    ****
* * 37.1 4 8.1 458 +10 西園
8

*

5

10 ビレッジオブベスト 牡3 56 大野拓 1.11.4 2 1/2
    ****
* * 35.7 12 65.5 482 +2 矢野照
9

*

8

15 ゼンノオウショウ 牡3 56 柴山 1.11.5 クビ
    ****
* * 36.7 8 18.8 438 +8 武市
10

*

1

2 ジーピークロス 牝3 54 吉田隼 1.11.5 ハナ
    ****
* * 37.7 3 6.8 466 +8 矢作
11

*

7

13 ドラゴンアイリス 牝3 54 勝浦正 1.11.5 ハナ
    ****
* * 37.1 6 9.0 416 0 高柳
12

*

4

7 ハイアットリーフ 牝3 54 伊藤工 1.11.9 2 1/2
    ****
* * 37.8 10 36.2 502 -4 鹿戸雄
13

*

6

11 クレバーアストレア 牝3 54 丹内祐 1.12.2 1 3/4
    ****
* * 36.1 11 63.3 404 +8 加藤和
14

*

7

14 ツカサハピネス 牝3 51 菅原隆 1.12.8 3 1/2
    ****
* * 37.1 15 316.9 436 +4 田所秀
15

*

4

8 ディアマーベル 牡3 56 武英 1.12.9 クビ
    ****
* * 37.2 14 191.8 474 +10
16

*

6

12 サンシャインマイ 牝3 54 木幡広 1.13.1 1 1/4
    ****
* * 37.9 16 366.1 452 +2 金成

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

5

16,450円

馬単

5-1

95,760円

複勝

5

1

3

2,240円

220円

810円

ワイド

1-5

3-5

1-3

5,920円

11,670円

2,430円

枠連

1-3

1,160円

3連複

1-3-5

144,620円

馬連

1-5

33,740円

3連単

5-1-3

1,015,610円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
33.8 45.6 57.7
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.1 10.6 11.1 11.8 12.1 12.9

インタビュー

レヴァンタール(1着)黛騎手 道中は内をロスなく運べましたし、直線もうまく前が開いてくれました。前回、ダートで乗った時と比べても、断然芝向きだと思います。

次走へのメモ

レヴァンタール……出遅れ。押して中団へ。3~4角もインのピッタリを回って直線も開いた最内へ潜り込み、ゴール直前でウインドグラスを捉える。流れが向いた面はあるが、これまでにない切れ味を見せた。

5R

7R

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