2012年9月1日 (当日の馬場情報)

2回札幌5日目

11

第47回 札幌2歳ステークス(GIII)

(指定),国際,オープン,馬齢

(芝C・右)

晴・良

  1. 3,000.0万
  2. 1,200.0万
  3. 750.0万
  4. 450.0万
  5. 300.0万

レコード1.48.4

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

3

3 コディーノ 牡2 54 横山典 1.48.5
    ****
* * 34.6 3 4.1 474 +4 藤沢和
2

*

7

11 ラウンドワールド 牡2 54 岩田 1.48.8 1 3/4
    ****
* * 34.3 1 2.4 428 +4 松田博
3

*

4

5 エデンロック 牡2 54 三浦 1.49.2 2 1/2
    ****
* * 34.8 9 53.3 456 -8 小島茂
4

*

2

2 ロゴタイプ 牡2 54 村田 1.49.2 クビ
    ****
* * 35.6 8 47.5 468 +8 田中剛
5

*

5

8 コスモシルバード 牡2 54 木幡 1.49.2 ハナ
    ****
* * 34.9 7 45.6 480 -6 高橋祥
6

*

1

1 グランデアモーレ 牝2 54 藤岡佑 1.49.5 1 3/4
    ****
* * 35.3 10 57.1 456 -12 松田博
7

*

4

6 トーセンパワフル 牡2 54 内田博 1.49.7 1
    ****
* * 35.7 2 3.0 506 +4 角居
8

*

7

12 ブリリアントアスク 牝2 54 吉田隼 1.49.7 クビ
    ****
* * 35.5 11 80.5 438 +4 伊藤正
9

*

5

7 マイネルホウオウ 牡2 54 柴田大 1.49.8 3/4
    ****
* * 36.1 4 13.5 478 0 畠山吉
10

*

6

9 アポロカーネル セン2 54 津村 1.49.9 クビ
    ****
* * 35.2 5 30.1 454 +2 柴崎
11

*

3

4 タマモコンパス 牡2 54 池添 1.50.0 3/4
    ****
* * 35.5 12 136.0 446 +8 池添
12

*

8

13 ジェネラルグラント 牡2 54 五十冬 1.51.0 6
    ****
* * 37.3 6 35.8 516 -16 広森
13

*

6

10 ロードクラヴィウス 牡2 54 丸山 1.51.2 1
    ****
* * 37.2 13 168.6 450 +6 安田隆
14

*

8

14 マコトタンホイザー 牡2 54 川島信 1.52.1 5
    ****
* * 37.1 14 246.3 470 +6 中村

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

3

410円

馬単

3-11

1,190円

複勝

3

11

5

160円

110円

790円

ワイド

3-11

3-5

5-11

280円

2,360円

1,440円

枠連

3-7

530円

3連複

3-5-11

5,420円

馬連

3-11

540円

3連単

3-11-5

22,330円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
36.3 48.5 1.01.0 1.13.6 1.25.6 1.37.2
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.4 11.6 12.3 12.2 12.5 12.6 12.0 11.6 11.3

インタビュー

コディーノ(1着)横山典騎手 今日はゲートをうまく出てくれたし、道中も急かすことなく流れに乗れた。追ってからの反応も良かったし、時計も優秀だね。本当に強かった。まだ若いところは残っているが、これからが楽しみ。

次走へのメモ

コディーノ……頬当て。実戦を1回経験した後でも落ち着いていたし、馬体も減っていなかった。大きく出遅れた初戦と違って五分のスタート。ジワッと行かせても好位のインが取れた。道中は内ピッタリをロスなく回って、4角でスムーズに外へ。まったくロスのない立ち回りで、猛追する2着馬をゴール前で突き放した。2戦目とは思えない大人びたレースぶり。来年のクラシックに期待を持てる勝ちっぷり。

10R

12R

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