2012年7月29日 (当日の馬場情報)

1回札幌4日目

9

石狩特別

(指定),(混),500万下,定量

(芝A・右)

晴・良

  1. 970万
  2. 390万
  3. 240万
  4. 150万
  5. 97万

レコード1.46.4

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

4

6 ホッコーガンバ 牡4 57 勝浦正 1.47.7
    ****
* * 35.8 1 4.2 488 +4 西浦
2

*

6

10 シャンボールフィズ 牝3 52 蛯名 1.48.4 4
    ****
* * 36.2 2 5.2 418 -2 小島太
3

*

3

3 タガノレイヨネ 牡3 54 藤田伸 1.48.4 ハナ
    ****
* * 36.2 3 5.3 492 -12 本田
4

*

8

13 ショウナンカミング 牡4 57 秋山真 1.48.6 1 1/4
    ****
* * 36.1 10 25.5 454 -6 須貝尚
5

*

5

8 マイネルヴァルム 牡4 57 丹内祐 1.48.6 アタマ
    ****
* * 36.3 5 8.5 460 -6 畠山重
6

*

3

4 ヴィジャイ 牡4 57 丸山元 1.48.6 クビ
    ****
* * 36.7 4 6.5 516 0 松田国
7

*

5

7 ニシノクエーサー 牡4 57 木幡広 1.48.8 1 1/4
    ****
* * 35.9 12 63.0 486 +8 杉浦
8

*

2

2 ナリタハリケーン 牡3 54 池添謙 1.49.0 1 1/4
    ****
* * 36.0 8 13.8 490 +28 中尾秀
9

*

8

14 ノヴェッロ 牝4 55 荻野琢 1.49.1 クビ
    ****
* * 35.8 11 57.9 434 +10 田中章
10

*

6

9 トモロマイスター 牡5 57 横山典 1.49.1 クビ
    ****
* * 35.2 9 17.2 444 -2 伊藤正
11

*

1

1 ヘリオスフィア 牡3 54 宮崎北 1.49.2 クビ
    ****
* * 36.7 13 107.8 456 -4 岩戸
12

*

7

12 カロッサル 牡3 54 長谷川 1.49.3 3/4
    ****
* * 37.2 6 12.8 466 -10 松永昌
13

*

4

5 リルバイリル セン4 57 柴山 1.49.8 3
    ****
* * 37.7 7 13.6 480 -4 栗田博
14

*

7

11 テラノイーグル 牡4 57 川島信 1.49.9 1/2
    ****
* * 37.5 14 222.4 458 -10 清水久

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

6

420円

馬単

6-10

2,940円

複勝

6

10

3

170円

230円

190円

ワイド

6-10

3-6

3-10

680円

540円

920円

枠連

4-6

830円

3連複

3-6-10

3,730円

馬連

6-10

1,620円

3連単

6-10-3

19,380円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
36.5 48.5 1.00.4 1.11.9 1.23.5 1.35.2
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.6 11.8 12.1 12.0 11.9 11.5 11.6 11.7 12.5

インタビュー

ホッコーガンバ(1着)勝浦騎手 厩舎サイドからもハナへ行って欲しいという指示が出ていたので、何が何でもという感じで行った。初騎乗だったけど、乗りやすかったし、自分の形に持ち込めて、ここでは力が違ったという勝ち方だったね。

次走へのメモ

ホッコーガンバ……気配抜群。押してハナ主張し、道中はうまくマイペースの逃げに持ち込めた。4コーナーの手応えは怪しく映ったが、直線では後続を突き放す強い勝ち方だった。滞在競馬で落ち着きが出たことと、スンナリ自分の形でレースを運べたことが大きい。

8R

10R

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