2012年7月21日 (当日の馬場情報)

1回札幌1日目

8

サラ3歳以上

[指定],牝馬,500万下,定量

(芝A・右)

晴・良

  1. 720万
  2. 290万
  3. 180万
  4. 110万
  5. 72万

レコード1.46.4

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

8

13 イングリッド 牝4 55 横山典 1.48.2
    ****
* * 35.2 2 4.9 450 +24 加藤征
2

*

7

12 ウィケットキーパー 牝3 52 吉田隼 1.48.2 ハナ
    ****
* * 34.4 8 18.6 438 0 国枝
3

*

5

7 アドマイヤエレノア 牝4 55 丸山元 1.48.2 クビ
    ****
* * 34.4 10 35.1 434 +8 友道
4

*

7

11 マイネクイーン 牝4 55 三浦皇 1.48.3 1/2
    ****
* * 34.9 6 13.5 454 -6 田中清
5

*

1

1 セプタードアイル 牝3 52 秋山真 1.48.4 クビ
    ****
* * 35.0 1 2.7 478 +18 高柳
6

*

6

9 ミサソレムニス 牝3 52 四位 1.48.5 3/4
    ****
* * 34.8 5 9.7 422 +2 高野
7

*

3

4 コスモラングデン 牝4 55 丹内祐 1.48.6 クビ
    ****
* * 35.4 4 9.6 512 +2 清水美
8

*

2

2 インダクティ 牝4 55 丸田恭 1.48.6 クビ
    ****
* * 35.0 3 5.5 386 +2 宗像
9

*

4

6 フレシータ 牝5 52 菱田裕 1.48.6 アタマ
    ****
* * 34.8 13 182.8 460 -6 佐々晶
10

*

4

5 ジョウノナタリー 牝3 52 宮崎北 1.48.7 1/2
    ****
* * 35.2 12 123.1 424 +6
11

*

8

14 ロゼシャンパーニュ 牝3 52 池添謙 1.48.7 ハナ
    ****
* * 35.1 7 16.6 432 +14 浅見
12

*

5

8 メジロカトリーヌ 牝5 55 黛弘 1.48.8 クビ
    ****
* * 35.5 9 21.9 480 -2 大久洋
13

*

6

10 エメラルドヴァレー 牝4 55 藤田伸 1.49.4 3 1/2
    ****
* * 36.0 11 48.8 432 +26 橋口
14

*

3

3 ワニタバンテン 牝4 55 柴山 1.50.4 6
    ****
* * 37.1 14 352.4 436 +16 小野次

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

13

490円

馬単

13-12

11,530円

複勝

13

12

7

280円

730円

720円

ワイド

12-13

7-13

7-12

2,610円

3,050円

6,290円

枠連

7-8

1,410円

3連複

7-12-13

64,670円

馬連

12-13

7,430円

3連単

13-12-7

283,250円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
35.3 47.5 1.00.2 1.13.0 1.24.8 1.36.3
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.5 11.2 11.6 12.2 12.7 12.8 11.8 11.5 11.9

インタビュー

イングリッド(1着)横山典騎手 まだまだ課題もあるけれど、ここでは力が違った感じだね。ハナに行けたのも良かったよ。

次走へのメモ

イングリッド……リングハミ。長期休養明けでプラス24キロ。数字ほどではないにしても幾らか太く見えた。互角のスタートを切ると、馬なりのままダッシュ良くハナへ。後続を離して逃げたが、1000メートル通過が60秒2ならそれほど速くはなかった。3角手前でペースを落として息を入れ、後続が並んでくると再びペースアップ。直線に向いた時は2番手を2馬身ほど離して逃げ込みを図る。ゴールでは2着馬と際どい勝負になったが、

7R

9R

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