2012年2月18日 (当日の馬場情報)

1回東京7日目

12

サラ4歳以上

[指定],(混),1000万下,定量

(芝D・左)

晴・良

  1. 970.0万
  2. 390.0万
  3. 240.0万
  4. 150.0万
  5. 97.0万

レコード1.44.2

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

3

3 カルドブレッサ 牡4 56 福永 1.48.6
    ****
* * 33.4 1 3.4 478 -6 吉田
2

*

4

6 トーセンジャガー 牡4 56 江田照 1.48.6 クビ
    ****
* * 33.7 8 27.8 480 +4 木村
3

*

7

12 バウンシングライト 牡7 57 田中勝 1.48.6 ハナ
    ****
* * 33.8 7 18.2 494 -8 小島太
4

*

6

10 クラシックセンス 牡5 57 クウィリ 1.48.7 1/2
    ****
* * 33.5 9 28.0 482 0 藤沢和
5

*

4

5 カグニザント 牡4 56 内田博 1.48.8 1/2
    ****
* * 33.4 2 4.3 468 +4 国枝
6

*

7

11 セイウンジャガーズ 牡5 57 岩田 1.48.9 3/4
    ****
* * 34.1 5 9.8 478 -2 杉浦
7

*

5

7 ソウルフルヴォイス 牝5 55 三浦 1.49.1 1 1/4
    ****
* * 33.7 3 4.8 450 -8 田村
8

*

8

14 オルトリンデ 牝6 55 北村宏 1.49.2 3/4
    ****
* * 33.6 10 64.9 486 0 勢司
9

*

3

4 コスモバタフライ 牝4 54 柴田大 1.49.3 1/2
    ****
* * 34.6 6 18.2 470 +8 畠山重
10

*

8

13 アドマイヤバーラム 牡4 56 蛯名 1.49.4 3/4
    ****
* * 34.3 4 5.5 526 -10 戸田
11

*

1

1 プラージュ 牝6 55 柴田善 1.49.4 アタマ
    ****
* * 33.9 14 127.6 486 -2 鈴木康
12

*

2

2 ロイヤルダリア 牡6 54 平野 1.49.6 1 1/4
    ****
* * 35.0 11 74.4 524 -6 二ノ宮
13

*

6

9 アルマトゥーラ 牡5 57 田辺 1.49.7 1/2
    ****
* * 34.6 12 87.6 468 -4 斎藤誠
14

*

5

8 ファビラスボーイ 牡7 57 後藤浩 1.49.8 1/2
    ****
* * 35.3 13 118.5 532 +6 松永幹

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

3

340円

馬単

3-6

10,080円

複勝

3

6

12

160円

730円

390円

ワイド

3-6

3-12

6-12

1,740円

1,000円

4,820円

枠連

3-4

520円

3連複

3-6-12

23,790円

馬連

3-6

5,810円

3連単

3-6-12

116,390円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
36.6 48.8 1.01.8 1.14.5 1.25.8 1.36.8
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.6 11.1 12.9 12.2 13.0 12.7 11.3 11.0 11.8

インタビュー

カルドブレッサ(1着)福永騎手 ペースが遅くなるのは分かっていたので、ある程度の位置につけようと思っていました。追い出しを待つ余裕があったし、前が開いてからはよく伸びてくれた。スパッとは切れないが、ジリジリと長く脚を使ってくれましたね。着差以上に楽でしたよ。

次走へのメモ

カルドブレッサ……落ち着き十分。2ハロン目が11秒1。これは前2頭が競り合ったためだが、後続は超スロー。直線ヨーイドンの競馬。後方で脚をタメて凄い手応え。無駄脚を使わず、直線で前が開かなくても慌てなかった。残り300メートルで進路ができ、そこでスッと外へ。あと100メートルからグイッと伸びる。着差以上の強さ。

11R

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