2012年1月15日 (当日の馬場情報)

1回京都5日目 WIN5 

11

第59回 日経新春杯(GII)

[指定],国際,オープン,ハンデ

(芝A・右外)

曇・良

  1. 5500万
  2. 2200万
  3. 1400万
  4. 830万
  5. 550万

レコード2.22.6

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

3

3 トゥザグローリー 牡5 58.5 福永 2.23.7
    ****
* * 34.3 1 1.6 542 +6 池江寿
2

*

8

11 ダノンバラード 牡4 56 岩田康 2.23.9 1 1/4
    ****
* * 34.9 3 6.5 478 -2 池江寿
3

*

7

9 マカニビスティー 牡5 56 小牧太 2.24.0 1/2
    ****
* * 34.3 8 48.1 486 -4 矢作
4

*

6

7 ビートブラック 牡5 57 浜中俊 2.24.1 1/2
    ****
* * 35.4 4 11.9 520 +10 中村
5

*

1

1 スマートロビン 牡4 55 安藤勝 2.24.3 1 1/4
    ****
* * 35.7 2 5.1 552 +26 松田国
6

*

5

5 トップカミング セン6 54 小坂忠 2.24.5 1 1/4
    ****
* * 35.4 11 121.5 464 +2 境直
7

*

6

8 ブルースターキング 牡6 50 小林慎 2.24.7 1 1/2
    ****
* * 34.8 12 236.5 482 -4 山内
8

*

2

2 スマートギア 牡7 56 武豊 2.24.9 1 1/2
    ****
* * 35.2 7 38.0 470 +12 佐山
9

*

8

12 リベルタス 牡4 55 川田将 2.25.2 1 3/4
    ****
* * 36.0 6 33.1 500 +10 角居
10

*

5

6 ナムラクレセント 牡7 58 和田竜 2.25.2 ハナ
    ****
* * 36.3 5 16.9 512 +14 福島信
11

*

7

10 マゼラン 牡7 54 池添謙 2.25.6 2 1/2
    ****
* * 36.3 9 56.8 538 0 角居
12

*

4

4 メイショウクオリア 牡7 56 幸英 2.25.9 1 3/4
    ****
* * 36.4 10 82.8 484 -2 西橋

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

3

160円

馬単

3-11

660円

複勝

3

11

9

110円

170円

410円

ワイド

3-11

3-9

9-11

240円

800円

1,470円

枠連

3-8

440円

3連複

3-9-11

3,460円

馬連

3-11

510円

3連単

3-11-9

9,250円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m
34.6 46.8 59.1 1.11.6 1.24.0 1.36.8 1.48.6 2.00.1 2.11.8
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m 2400m
12.3 11.0 11.3 12.2 12.3 12.5 12.4 12.8 11.8 11.5 11.7 11.9

インタビュー

トゥザグローリー(1着)福永騎手 逃げ馬の後ろくらいで運べればと思ったけど、自分からという感じではなくて後方からになったし、4角までは辛抱させて脚をタメる形を。直線に入ってゴーサインを出してからはスムーズだった。もっと楽に勝てるかなと思ったけど、さすがに斤量が応えたね。それでも差し切れる確信はあった。重い斤量を課せられた中で、結果を出せて良かった。

次走へのメモ

トゥザグローリー……アオり気味のスタートだったが、ロスはなく、すぐに抑えて中団から。道中は行きたがるのをなだめて折り合いに専念。内に入れていたので勝負どころでは動くに動けない形だったが、直線でバラけた時に少し外に持ち出し、しっかり伸びて差し切った。着差以上に強い内容で、58.5キロのトップハンデでも脚が違った印象。

10R

12R

上へ