2011年10月2日 (当日の馬場情報)

5回阪神8日目

2

サラ2歳

[指定],(混),未勝利

(芝B・右外)

曇・良

  1. 500万
  2. 200万
  3. 130万
  4. 75万
  5. 50万

レコード1.46.8

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

6

11 オリービン 牡2 55 小牧太 1.51.3
    ****
* * 34.0 1 1.7 486 +12 橋口
2

*

6

10 タマモピッコロ 牝2 53 国分恭 1.51.4 3/4
    ****
* * 34.4 9 97.4 460 +10 木原
3

*

2

3 ヘッドサクセッサー 牡2 55 ピンナ 1.51.5 3/4
    ****
* * 34.5 2 5.8 478 -14 須貝尚
4

*

7

12 ジュディソング 牝2 54 藤岡康 1.51.5 ハナ
    ****
* * 33.8 5 18.4 492 0
5

*

8

14 ブルーハーツクライ 牡2 55 和田竜 1.51.5 クビ
    ****
* * 34.0 3 6.3 472 +4 服部
6

*

5

8 ディアデラバンデラ 牡2 55 浜中俊 1.51.7 1 1/4
    ****
* * 33.7 4 6.6 460 +4 角居
7

*

3

5 スズカルパン 牡2 52 花田 1.52.4 4
    ****
* * 34.6 10 110.6 444 -2 西橋
8

*

8

15 ハートオブミニー 牝2 54 熊沢 1.52.4 ハナ
    ****
* * 34.9 13 349.5 472 +4 目野
9

*

4

6 ブライティアトップ 牝2 52 国分優 1.52.4 クビ
    ****
* * 34.6 7 43.3 468 +2 福島信
10

*

3

4 シュンマリ 牝2 54 武豊 1.52.6 1
    ****
* * 35.3 6 29.0 458 0 安達
11

*

4

7 ナンヨーウゼン 牡2 54 松山弘 1.52.9 1 3/4
    ****
* * 35.3 14 397.8 428 +4 山内
12

*

5

9 ルメルシエ 牡2 55 渡辺薫 1.53.1 1 1/4
    ****
* * 35.2 12 257.1 472 +6 佐藤正
13

*

7

13 マルサンタイトル 牡2 54 高倉稜 1.53.1 アタマ
    ****
* * 34.8 15 494.3 494 +2 目野
14

*

1

1 コウエイロックオン 牡2 55 太宰啓 1.53.5 2 1/2
    ****
* * 36.5 11 125.0 492 +24 川村
15

*

2

2 サプライズ 牡2 54 川須栄 1.53.7 1 1/4
    ****
* * 36.4 8 71.8 462 -6 千田

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

11

170円

馬単

11-10

5,050円

複勝

11

10

3

110円

1,100円

180円

ワイド

10-11

3-11

3-10

1,320円

260円

4,380円

枠連

6-6

3,020円

3連複

3-10-11

6,050円

馬連

10-11

3,670円

3連単

11-10-3

32,990円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
36.8 50.7 1.04.6 1.17.0 1.28.3 1.39.1
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.8 11.4 12.6 13.9 13.9 12.4 11.3 10.8 12.2

インタビュー

オリービン(1着)小牧太騎手 持って行かれそうなほどの行きっぷり。まだ粗削りな面があるが、これからレースを覚えていけば楽しみな馬。

次走へのメモ

オリービン……12キロ増でも太目感なし。スッと好位へ。ペースが遅かったこともあるだろうが、初戦に比べると行きっぷりが良くなり、道中も楽に追走。直線に向いた時も手応え十分。追い出した時が最もラップの速いところ(10秒8)だったので、さすがにスッと反応できなかったが、坂を上がってキッチリ差し切った。

1R

3R

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