2011年7月30日 (当日の馬場情報)

4回小倉1日目

8

第13回 小倉サマージャンプ(JGIII)

(混),オープン,別定

(芝・右)

晴・良

  1. 3,000.0万
  2. 1,200.0万
  3. 750.0万
  4. 450.0万
  5. 300.0万

レコード3.40.0

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
平均
ハロン
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

6

10 ドングラシアス 牡7 59 高田 3.43.0
    ****
* * 38.1 10 33.0 500 -28 柴田見
2

*

1

1 シゲルダイセン 牡5 58 植野 3.43.2 1 1/2
    ****
* * 38.2 5 12.8 470 -6 木原
3

*

5

7 スプリングカエサル 牡5 59 白浜 3.44.0 5
    ****
* * 40.2 2 4.1 478 -4 野村
4

*

6

9 エムエスワールド 牡8 58 熊沢 3.44.7 4
    ****
* * 40.6 1 2.8 472 -6 湯窪
5

*

8

13 ヒカリアライブ 牡5 59 佐久間 3.44.8 クビ
    ****
* * 40.8 4 7.4 438 +4 牧田
6

*

3

3 タマモサプライズ セン6 59 林満 3.45.0 1 1/2
    ****
* * 40.3 6 13.5 482 +6 中竹
7

*

2

2 マンノレーシング 牡8 59 難波 3.45.2 3/4
    ****
* * 39.0 11 80.8 480 +10 松元茂
8

*

8

14 ワシャモノタリン 牡5 58 中村将 3.47.1 大差
    ****
* * 41.3 8 19.8 498 -6
9

*

4

6 シャイニーブラック 牡4 58 黒岩 3.47.3 1 1/2
    ****
* * 40.5 7 14.9 464 -6 平田
10

*

7

11 スリーロゼット 牝5 57 北沢 3.48.0 4
    ****
* * 41.6 12 89.0 454 -4 村山
11

*

7

12 テイエムブユウデン 牡4 58 南井 3.49.7 大差
    ****
* * 40.6 14 204.5 456 +4 岩元
12

*

4

5 ライブリシュロム 牡8 58 小坂 3.51.0 8
    ****
* * 44.4 13 188.9 490 -2 湯窪
13

*

3

4 ゴールデンガッツ 牡6 58 岩崎 3.51.1 3/4
    ****
* * 43.4 9 25.3 512 +16 加用
14

*

5

8 エーシンディーエス 牡6 62 西谷 3.53.8 大差
    ****
* * 47.6 3 6.8 504 -6 坂口則

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

10

3,300円

馬単

10-1

38,440円

複勝

10

1

7

650円

430円

180円

ワイド

1-10

7-10

1-7

4,430円

1,720円

990円

枠連

1-6

2,210円

3連複

1-7-10

19,410円

馬連

1-10

19,190円

3連単

10-1-7

208,440円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り 1哩 ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****

インタビュー

ドングラシアス(1着)高田騎手 ひと叩きして臨む予定がぶっつけになったのですが、2カ月近く前から入厩して、厩舎の方がうまく仕上げてくれましたね。追う毎に坂路の時計を詰め、今週は今までにないぐらい動いていたので勝てると思っていました。近走は道中でブレーキをかけるレースが続いて力を出せなかっただけ。慎重だけどキッチリと飛ぶタイプで飛越はうまいし、キャリアが違いますからね。今日は休み明けで28キロ減。体つきを見ても、使ってもう少し筋肉が戻ってくると思います。

次走へのメモ

ドングラシアス……28キロ減もちょうどいい体つき。他馬の動きに惑わされず、比較的ジックリと構えての追走。勝負どころで外目を一気にマクッて行き、4角を回って先頭。そのまましっかりと押し切った。半年ぶりでこの走りは立派のひと言。

7R

9R

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