2011年6月18日 (当日の馬場情報)

4回阪神1日目

11

ストークステークス

[指定],(混),1600万下,ハンデ

(芝B・右外)

曇・良

  1. 1770万
  2. 710万
  3. 440万
  4. 270万
  5. 177万

レコード1.32.0

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

2

3 エアラフォン 牡4 58 ピンナ 1.33.2
    ****
* * 34.0 2 4.3 470 +2 池江寿
2

*

5

8 エーシンリターンズ 牝4 56.5 川田将 1.33.2 クビ
    ****
* * 34.2 3 4.5 462 +16 坂口則
3

*

6

11 タガノエルシコ 牡6 57.5 藤岡康 1.33.3 クビ
    ****
* * 33.6 5 10.0 430 -4
4

*

4

7 リーチコンセンサス 牝5 55 Cウィリ 1.33.3 クビ
    ****
* * 34.3 4 7.0 468 -8 平田
5

*

5

9 カゼノグッドボーイ 牡5 54 武幸 1.33.5 1 1/4
    ****
* * 33.9 12 73.5 434 -8 中野栄
6

*

3

4 ドリームゼロワン 牡6 54 松山弘 1.33.7 1 1/2
    ****
* * 34.6 6 13.8 512 -4 加用
7

*

2

2 デリキットピース 牝5 54 福永 1.33.8 クビ
    ****
* * 34.8 7 19.8 432 -6 鹿戸雄
8

*

4

6 ドリームトラベラー 牡6 54 太宰啓 1.33.8 クビ
    ****
* * 34.4 13 73.8 494 -4 田中章
9

*

7

12 ブレイブファイト 牡6 57.5 岩田康 1.33.9 1/2
    ****
* * 34.7 1 3.9 518 -2 藤原英
10

*

6

10 スーパーワシントン 牡8 54 国分恭 1.34.0 クビ
    ****
* * 34.5 15 156.4 472 +2 中尾秀
11

*

8

14 マイネルプルート 牡7 55 和田竜 1.34.0 クビ
    ****
* * 34.6 11 36.8 468 -4 目野
12

*

7

13 シェーンヴァルト 牡5 57 北村友 1.34.1 クビ
    ****
* * 34.6 8 25.0 484 +4 岡田
13

*

1

1 マーベラスカイザー 牡3 52 渡辺薫 1.34.3 1 1/4
    ****
* * 34.6 9 30.2 472 -10 柴田見
14

*

3

5 ダブルウェッジ 牡5 56 小牧太 1.34.4 1/2
    ****
* * 35.6 10 32.7 528 -20 田所秀
15

*

8

15 ピエナポパイ 牡6 54 浜中俊 1.34.5 1/2
    ****
* * 35.8 14 85.5 508 -8 木原

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

3

430円

馬単

3-8

2,340円

複勝

3

8

11

170円

200円

280円

ワイド

3-8

3-11

8-11

530円

1,070円

900円

枠連

2-5

930円

3連複

3-8-11

3,960円

馬連

3-8

1,210円

3連単

3-8-11

16,690円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m
35.1 46.8 58.7 1.10.0 1.20.8
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.6 10.7 11.8 11.7 11.9 11.3 10.8 12.4

インタビュー

エアラフォン(1着)ピンナ騎手 今日は馬場を見ていて、後ろから行っては届かないと思っていたんだ。それに前回で乗ってゲートでは落ち着きがないのを掴んでいたので、まずスタートには気をつけた。だから好位をキープできたことが最大の勝因。瞬発力があって、直線では僅かなスペースから抜け出せた。右前を落鉄していただけに、まともだったらもっと楽に勝っていた可能性がある。オープンでも十分通用するだろう。

次走へのメモ

エアラフォン……ジワッと下げて、中団のインで脚をタメて追走。直線で前が開くとしっかり伸び、先に抜けていたエーシンの内から差し切る。58キロでの勝利、本格化してきた。

10R

12R

上へ