2011年7月23日 (当日の馬場情報)

4回京都7日目

1

サラ2歳

[指定],(混),未勝利

(芝D・右内)

晴・稍重

  1. 500.0万
  2. 200.0万
  3. 130.0万
  4. 75.0万
  5. 50.0万

レコード1.33.7

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

7

12 エピセアローム 牝2 54 浜中 1.37.0
    ****
* * 36.2 1 1.7 458 +4 石坂
2

*

2

2 マイネルドメニカ 牡2 54 1.38.0 6
    ****
* * 36.8 4 14.4 460 +2 加用
3

*

2

3 ボストンストロング 牡2 54 太宰 1.38.0 クビ
    ****
* * 36.9 6 33.3 430 +4 岩元
4

*

4

7 マイネルアルティマ 牡2 54 酒井学 1.38.4 2 1/2
    ****
* * 37.2 2 4.6 440 +4 西園
5

*

1

1 ジプシーバイオリン 牡2 54 藤岡康 1.38.6 1 1/4
    ****
* * 37.2 11 161.2 434 -8 田中章
6

*

5

8 マコトアプサラス 牝2 53 川須 1.38.6 クビ
    ****
* * 36.8 9 111.5 424 0 村山
7

*

8

15 オークブラフ 牝2 52 国分優 1.38.9 1 3/4
    ****
* * 37.8 3 5.0 442 +2 中村
8

*

6

11 ケイトシチー 牝2 53 国分恭 1.39.1 1 1/4
    ****
* * 37.6 8 88.0 448 +2 田所秀
9

*

5

9 スノードン 牡2 54 川田 1.39.1 クビ
    ****
* * 37.4 5 17.9 458 -4 安田隆
10

*

3

5 サンマルリジイ 牝2 54 佐藤哲 1.39.5 2 1/2
    ****
* * 38.0 7 34.7 472 -4 山内
11

*

6

10 ハートオブミニー 牝2 54 安藤光 1.39.8 1 3/4
    ****
* * 38.8 15 441.5 460 -2 目野
12

*

8

14 シゲルスモモ 牝2 54 岡部誠 1.40.2 2 1/2
    ****
* * 38.2 14 363.9 406 0 鈴木孝
13

*

4

6 シゲルアーモンド 牡2 54 北村友 1.40.8 3 1/2
    ****
* * 39.8 13 347.1 506 +4 目野
14

*

7

13 エーシンスコルピオ 牡2 54 小牧太 1.40.8 アタマ
    ****
* * 39.7 12 190.0 444 +2 田所秀
15

*

3

4 アッパレオリュウ 牝2 54 野元 1.41.2 2 1/2
    ****
* * 39.6 10 155.2 478 +2 柴田光

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

12

170円

馬単

12-2

1,320円

複勝

12

2

3

110円

270円

490円

ワイド

2-12

3-12

2-3

430円

930円

1,800円

枠連

2-7

710円

3連複

2-3-12

4,350円

馬連

2-12

1,000円

3連単

12-2-3

12,100円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m
35.9 48.4 1.00.8 1.12.5 1.24.4
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.7 11.0 12.2 12.5 12.4 11.7 11.9 12.6

インタビュー

エピセアローム(1着)浜中騎手 ハナには行きたくなかったけど、ペースが遅くて押し出される感じになってしまいました。向正面で物見はしたけど、その後はスムーズ。最後もしっかり反応してくれましたね。

次走へのメモ

エピセアローム……ひと叩きして落ち着いていた。内の馬の出方を窺いながらゆっくりとハナに立つ。直線は少し気合を入れただけで後続との差を広げ、その後はずっと流して6馬身差。ここでは力が違い過ぎた。

2R

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