2018年12月23日 (当日の馬場情報)

5回中山8日目

11

第63回 有馬記念(GI)

(指定),国際,3歳以上,オープン,定量

(グランプリ)

(芝A・右内)

曇・稍重

  1. 30,000.0万
  2. 12,000.0万
  3. 7,500.0万
  4. 4,500.0万
  5. 3,000.0万

レコード2.29.5

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

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  • オジュウチョウサン

オジュウチョウサン

解説

牡7歳、鹿毛、美浦・和田郎厩舎(12月12日撮影)  他のきょうだいよりひと回り以上も大きな馬体。その分だけ、出世にも時間がかかり、障害で花開いたのかもしれない。胴長で引き締まって映り、何よりも毛ヅヤが抜群。態勢は整った。

ステイゴールド

Stay Gold

黒鹿毛 1994

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ゴールデンサッシュ

ディクタスFR

ダイナサッシュ

シャドウシルエット

Shadow Silhouette

青鹿毛 2005

シンボリクリスエスUSA

Kris S.

Tee Kay

ユーワジョイナー

ミルジョージUSA

サシマサンダー


今回 牡7歳、鹿毛、美浦・和田郎厩舎

オジュウチョウサン

解説

牡7歳、鹿毛、美浦・和田郎厩舎(12月12日撮影)  他のきょうだいよりひと回り以上も大きな馬体。その分だけ、出世にも時間がかかり、障害で花開いたのかもしれない。胴長で引き締まって映り、何よりも毛ヅヤが抜群。態勢は整った。

ステイゴールド

Stay Gold

黒鹿毛 1994

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ゴールデンサッシュ

ディクタスFR

ダイナサッシュ

シャドウシルエット

Shadow Silhouette

青鹿毛 2005

シンボリクリスエスUSA

Kris S.

Tee Kay

ユーワジョイナー

ミルジョージUSA

サシマサンダー


今回 牡7歳、鹿毛、美浦・和田郎厩舎

クリンチャー

解説

牡4歳、鹿毛、栗東・宮本厩舎(12月12日撮影)  もともとドッシリとした体形で、久々、帰国緒戦でも気になるほどの重目感はない。張りも毛ヅヤも良好で、細部まで手入れが行き届いている印象。パワー型で中山コースも向いている。

ディープスカイ

Deep Sky

栗毛 2005

アグネスタキオン

サンデーサイレンスUSA

アグネスフローラ

アビGB

Chief's Crown

Carmelized

ザフェイツ

The Fates

黒鹿毛 1998

ブライアンズタイムUSA

Roberto

Kelley's Day

ミスシャグラUSA

Danzig

Dusty Dollar


今回 牡4歳、鹿毛、栗東・宮本厩舎


天皇賞(春)(2018年4月29日)出走前

モズカッチャン

解説

牝4歳、黒鹿毛、栗東・鮫島厩舎(12月12日撮影)  前走時より寒くなっているが、銭型が浮いて肌艶も上々。腹回りがいくらかスッキリとしている点は距離が延びるにあたって好材料。トモの張りも良く、見た目の雰囲気は今回の方がいい。

ハービンジャーGB

Harbinger

鹿毛 2006

Dansili

デインヒルUSA

Hasili

Penang Pearl

Bering

Guapa

サイトディーラー

Site Dealer

黒鹿毛 2006

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

ベストブートUSA

Storm Boot

Bright Tiara


今回 牝4歳、黒鹿毛、栗東・鮫島厩舎


エリザベス女王杯(2018年11月11日)出走前

マカヒキ

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・友道厩舎(12月13日撮影)  引き続き前後のバランスが良く、バネを感じる後肢。寒い時季に間隔が開いたにもかかわらず、太目感もなく毛ヅヤ良好。落ち着いた表情も好印象を与え、今回もいい雰囲気で写っている。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ウィキウィキ

Wikiwiki

鹿毛 2004

フレンチデピュティUSA

Deputy Minister

Mitterand

リアルナンバーARG

Rainbow Corner

Numeraria


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・友道厩舎


ジャパンC(2018年11月25日)出走前

パフォーマプロミス

解説

牡6歳、栗毛、栗東・藤原英厩舎(12月12日撮影)  骨格がしっかりして、尾根が力強く、筋肉が浮いている。前走勝った時と同じ素晴らしいアウトライン。落ち着きも十分だし、毛ヅヤがピカピカ。今回は順調でむしろ中身は前走以上か。

ステイゴールド

Stay Gold

黒鹿毛 1994

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ゴールデンサッシュ

ディクタスFR

ダイナサッシュ

アイルビーバウンド

I'll Be Bound

鹿毛 2005

タニノギムレット

ブライアンズタイムUSA

タニノクリスタル

バウンドトゥダンスUSA

Northern Dancer

Truly Bound


今回 牡6歳、栗毛、栗東・藤原英厩舎


アルゼンチン共和杯(2018年11月4日)出走前

サトノダイヤモンド

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(12月12日撮影)  いよいよ今回がラストラン。前回よりも間隔が詰まる分、馬体にはまったく無駄がなく、研ぎ澄まされている印象。1週前もビッシリと追われており、目一杯に仕上げられているようだ。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

マルペンサARG

Malpensa

鹿毛 2006

Orpen

Lure

Bonita Francita

Marsella

サザンヘイローUSA

Riviere


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎


ジャパンC(2018年11月25日)出走前

ブラストワンピース

解説

牡3歳、鹿毛、美浦・大竹厩舎(12月13日撮影)  春からは勿論、菊花賞の時よりも馬体はスッキリとして、輪郭もよりハッキリとしてきた。まだ、成長の余地はあるのだろうが、毛ヅヤは素晴らしく、デビュー以来、一番の仕上がり。

ハービンジャーGB

Harbinger

鹿毛 2006

Dansili

デインヒルUSA

Hasili

Penang Pearl

Bering

Guapa

ツルマルワンピース

Tsurumaru Onepiece

鹿毛 2008

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

ツルマルグラマー

フジキセキ

エラティスUSA


今回 牡3歳、鹿毛、美浦・大竹厩舎


菊花賞(2018年10月21日)出走前

リッジマン

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・庄野厩舎(12月12日撮影)  当欄初登場。父系は晩成・長距離タイプではないが、毛色からも母方の強靭さを受け継いで、相当心肺が強いのだろう。首差しも尻回りもスラッとしてマラソンランナー系。消耗戦なら。

スウェプトオーヴァーボードUSA

Swept Overboard

芦毛 1997

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

Sheer Ice

Cutlass

Hey Dolly A.

アドマイヤモンローIRE

Admire Monroe

鹿毛 1994

Caerleon

Nijinsky

Foreseer

Steady

Damascus

Continuation


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・庄野厩舎

ミッキースワロー

解説

牡4歳、鹿毛、美浦・菊沢厩舎(12月13日撮影)  3歳時から馬体重こそ変わらないが、胴にはうんと厚みを増して、ますます逞しさを感じさせる馬体になってきた。前回も同じような感じ。太いわけではなく、完成されつつあるのだろう。

トーセンホマレボシ

Tosen Homareboshi

鹿毛 2009

ディープインパクト

サンデーサイレンスUSA

ウインドインハーヘアIRE

エヴリウィスパー

ノーザンテーストCAN

クラフティワイフUSA

マドレボニータ

Madre Bonita

鹿毛 2005

ジャングルポケット

トニービンIRE

ダンスチャーマーUSA

ツィンクルブライド

Lyphard

デビルズブライドUSA


今回 牡4歳、鹿毛、美浦・菊沢厩舎


ジャパンC(2018年11月25日)出走前

ミッキーロケット

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・音無厩舎(12月12日撮影)  JCはパスしたので、少し間隔が開くことに。腹構えは少しポテッとして映るが、これは体形的なもの。むしろ前回に比べれば締まっているし、1週前も好時計で動いた。力は出せるはず。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

マネーキャントバイミーラヴIRE

Moneycantbuymelove

鹿毛 2006

Pivotal

Polar Falcon

Fearless Revival

Sabreon

Caerleon

Sabria


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・音無厩舎


天皇賞(秋)(2018年10月28日)出走前

レイデオロ

解説

牡4歳、鹿毛、美浦・藤沢和厩舎(12月13日撮影)  前回よりも体は引き締まって映り、その分だけ発達した筋肉が目立つようになっている。この時季とは思えない素晴らしい毛ヅヤの良さで、ますます研ぎ澄まされてきたか。申し分なし。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

ラドラーダ

La Dorada

青鹿毛 2006

シンボリクリスエスUSA

Kris S.

Tee Kay

レディブロンドUSA

Seeking the Gold

ウインドインハーヘアIRE


今回 牡4歳、鹿毛、美浦・藤沢和厩舎


天皇賞(秋)(2018年10月28日)出走前

キセキ

解説

牡4歳、黒鹿毛、栗東・中竹厩舎(12月12日撮影)  驚異的な時計で奮闘した前走の反動を心配したが、見ての通り依然素晴らしい横姿。頭は高いがこれはシャッタータイミングだろう。皮膚が薄く張りがあって、体脂肪率の低い体で絶好調。

ルーラーシップ

Rulership

鹿毛 2007

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

エアグルーヴ

トニービンIRE

ダイナカール

ブリッツフィナーレ

Blitz Finale

鹿毛 2008

ディープインパクト

サンデーサイレンスUSA

ウインドインハーヘアIRE

ロンドンブリッジ

ドクターデヴィアスIRE

オールフォーロンドンUSA


今回 牡4歳、黒鹿毛、栗東・中竹厩舎


ジャパンC(2018年11月25日)出走前

シュヴァルグラン

解説

牡6歳、栗毛、栗東・友道厩舎(12月13日撮影)  前回から大幅に変わった感じはないが、寒い時季でも毛ヅヤが上々で、体調はすこぶる良さそう。かなりの胴長で広い東京や京都がベターとは思うが、ゆったり流れる長丁場は望むところ。

ハーツクライ

Heart's Cry

鹿毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

アイリッシュダンス

トニービンIRE

ビューパーダンスUSA

ハルーワスウィート

Halwa Sweet

栗毛 2001

Machiavellian

Mr. Prospector

Coup de Folie

ハルーワソングUSA

Nureyev

Morn of Song


今回 牡6歳、栗毛、栗東・友道厩舎


ジャパンC(2018年11月25日)出走前

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