2018年9月30日 (当日の馬場情報)

4回中山9日目

11

第52回 スプリンターズステークス(GI)

(指定),国際,3歳以上,オープン,定量

(芝C・右外)

雨・稍重

  1. 11,000.0万
  2. 4,400.0万
  3. 2,800.0万
  4. 1,700.0万
  5. 1,100.0万

レコード1.06.7

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

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ラインスピリット

解説

牡7歳、黒鹿毛、栗東・松永昌厩舎(9月19日撮影)  トモが大きくなったように見え、前後のバランスが良化。前走、不得意だった道悪で好走したことからもパワーアップが窺える。詰まった間隔でも細化はなく、引き続き好調をキープ。

スウェプトオーヴァーボードUSA

Swept Overboard

芦毛 1997

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

Sheer Ice

Cutlass

Hey Dolly A.

リボンストライプ

Ribbon Stripe

黒鹿毛 1992

トニービンIRE

カンパラGB

Severn Bridge

パワフルレディ

マルゼンスキー

ロッチテスコ


今回 牡7歳、黒鹿毛、栗東・松永昌厩舎


アイビスSD(2018年7月29日)出走前

ラインスピリット

解説

牡7歳、黒鹿毛、栗東・松永昌厩舎(9月19日撮影)  トモが大きくなったように見え、前後のバランスが良化。前走、不得意だった道悪で好走したことからもパワーアップが窺える。詰まった間隔でも細化はなく、引き続き好調をキープ。

スウェプトオーヴァーボードUSA

Swept Overboard

芦毛 1997

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

Sheer Ice

Cutlass

Hey Dolly A.

リボンストライプ

Ribbon Stripe

黒鹿毛 1992

トニービンIRE

カンパラGB

Severn Bridge

パワフルレディ

マルゼンスキー

ロッチテスコ


今回 牡7歳、黒鹿毛、栗東・松永昌厩舎


アイビスSD(2018年7月29日)出走前

ワンスインナムーン

解説

牝5歳、鹿毛、美浦・斎藤誠厩舎(9月19日撮影)  この欄に登場するのは昨年の高松宮記念以来。その頃の華奢な印象はなく、つくべきところに筋肉がついてきたか。スプリンターらしいガッシリとした体形になり、本格化の気配がある。

アドマイヤムーン

Admire Moon

鹿毛 2003

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

マイケイティーズ

サンデーサイレンスUSA

ケイティーズファーストUSA

ツーデイズノーチス

Two Days Notice

黒鹿毛 2006

ヘクタープロテクターUSA

Woodman

Korveya

ユニバース

ダンシングブレーヴUSA

ベルシェリーNZ


今回 牝5歳、鹿毛、美浦・斎藤誠厩舎


高松宮記念(2017年3月26日)出走前

アレスバローズ

解説

牡6歳、黒鹿毛、栗東・角田厩舎(9月19日撮影)  例により盛り上がった尻と股と豊富な尾毛で後躯の逞しさが印象的。よく手入れされた美しい皮膚で、キャリアを積む毎に落ち着きが出て、仕上げやすくなっているのも心強い。絶好調。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

タイセイエトワール

Taisei Etoile

鹿毛 2000

トニービンIRE

カンパラGB

Severn Bridge

エンスラーリング

ヘクタープロテクターUSA

エンスラーリングレイディIRE


今回 牡6歳、黒鹿毛、栗東・角田厩舎


北九州記念(2018年8月19日)出走前

ダイメイプリンセス

解説

牝5歳、黒鹿毛、栗東・森田厩舎(9月19日撮影)  使い詰めだが、腹回りはCBC賞の時よりもフックラした印象。十分な負荷をかけられてこの姿だからデキ落ちはなさそう。500キロ級の牝馬でもパワー型ではなく、今回は直線の坂が課題に。

キングヘイロー

King Halo

鹿毛 1995

ダンシングブレーヴUSA

Lyphard

Navajo Princess

グッバイヘイローUSA

Halo

Pound Foolish

ダイメイダーク

Daimei Dark

青鹿毛 2007

ダンスインザダーク

サンデーサイレンスUSA

ダンシングキイUSA

スノーペトレルUSA

Storm Bird

Goldminess


今回 牝5歳、黒鹿毛、栗東・森田厩舎


北九州記念(2018年8月19日)出走前

キャンベルジュニア

解説

牡6歳、鹿毛、美浦・堀厩舎(9月19日撮影)  前走時に比べると毛ヅヤがうんと良くなり、体の輪郭もハッキリ。ひと叩きされたことで馬体は見違えるほど良くなった。南半球産だけに今が充実期なのかもしれない。デキは文句なし。

エンコスタ デ ラゴ

Encosta De Lago

鹿毛 1993

Fairy King

Northern Dancer

Fairy Bridge

Shoal Creek

Star Way

Rolls

メリートAUS

Melito

鹿毛 2006

Redoute's Choice

デインヒルUSA

Shantha's Choice

Cloister

Marauding

Pampas Fire


今回 牡6歳、鹿毛、美浦・堀厩舎


キーンランドC(2018年8月26日)出走前

ファインニードル

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・高橋忠厩舎(9月19日撮影)  今年1月に比べると20キロほど減っているのだが、今の方が数段大きく映る。それだけ、毛ヅヤや張りがいいということ。寸が詰まって首も短く、いかにもスプリンターという姿。文句なし。

アドマイヤムーン

Admire Moon

鹿毛 2003

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

マイケイティーズ

サンデーサイレンスUSA

ケイティーズファーストUSA

ニードルクラフトIRE

Needlecraft

栗毛 2002

Mark of Esteem

Darshaan

Homage

Sharp Point

ロイヤルアカデミーⅡUSA

Nice Point


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・高橋忠厩舎


セントウルS(2018年9月9日)出走前

ラブカンプー

解説

牝3歳、黒鹿毛、栗東・森田厩舎(9月19日撮影)  前走の激しい競馬の疲れもなく、ゆったりした表情。スカッとしたアウトラインでいつものようにアバラがうっすら見えている。長目の繋とバネのありそうな飛節が印象的。好調を維持。

ショウナンカンプ

Shonan Kampf

鹿毛 1998

サクラバクシンオー

サクラユタカオー

サクラハゴロモ

ショウナングレイス

ラッキーソブリンUSA

ヤセイコーソ

ラブハート

Love Heart

鹿毛 2003

マイネルラヴUSA

Seeking the Gold

Heart of Joy

シンメイユウシュン

タヤスレミグラン

ドラゴンユー


今回 牝3歳、黒鹿毛、栗東・森田厩舎


セントウルS(2018年9月9日)出走前

レッツゴードンキ

解説

牝6歳、栗毛、栗東・梅田智厩舎(9月19日撮影)  いい仕上がりではあったのだが、前回はこの馬にしては、まとまり過ぎていた。今回は高松宮記念(2着)時のようなボリューム感を取り戻している。上積みが見込めるだけに、前進可能。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

マルトク

Marutoku

栗毛 2001

マーベラスサンデー

サンデーサイレンスUSA

モミジダンサー

エリットビーナス

ジェイドロバリーUSA

フリースピリット


今回 牝6歳、栗毛、栗東・梅田智厩舎


キーンランドC(2018年8月26日)出走前

セイウンコウセイ

解説

牡5歳、栗毛、美浦・上原厩舎(9月19日撮影)  6月の函館以来になるが、むしろ、体の線はくっきり。アバラもハッキリと見せており、毛ヅヤも一段と目立つようになってきた。研ぎ澄まされたような感じがあり、状態は言うことなし。

アドマイヤムーン

Admire Moon

鹿毛 2003

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

マイケイティーズ

サンデーサイレンスUSA

ケイティーズファーストUSA

オブザーヴァントUSA

Observant

黒鹿毛 2000

Capote

Seattle Slew

Too Bald

パテントリークリアUSA

Miswaki

Badge of Courage


今回 牡5歳、栗毛、美浦・上原博厩舎


函館スプリントS(2018年6月17日)出走前

ナックビーナス

解説

牝5歳、青鹿毛、美浦・杉浦厩舎(9月19日撮影)  牝馬らしからぬ骨太な体形。前走時から更に厚みが出てきたような感じで、ますます迫力を増してきた。それでいて太目感などはなく、活気溢れる立ち姿。状態面での不安はなさそう。

ダイワメジャー

Daiwa Major

栗毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

スカーレットブーケ

ノーザンテーストCAN

スカーレットインクUSA

レディトゥプリーズUSA

Ready to Please

黒鹿毛 2003

More Than Ready

サザンヘイローUSA

Woodman's Girl

Guilty Pleasure

Pine Bluff

Exquisite Mistress


今回 牝5歳、青鹿毛、美浦・杉浦厩舎


キーンランドC(2018年8月26日)出走前

ムーンクエイク

解説

セン5歳、栗毛、美浦・藤沢和厩舎(9月20日撮影)  重心が低く、背中はやや詰まったような体形。前走時よりも少しフックラとしているようにも感じるが、毛ヅヤはピカピカで、体の線もしっかり見せている。あと1本で仕上がりそうだ。

アドマイヤムーン

Admire Moon

鹿毛 2003

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

マイケイティーズ

サンデーサイレンスUSA

ケイティーズファーストUSA

リッチダンサーGB

Rich Dancer

黒鹿毛 2000

Halling

Diesis

Dance Machine

Fairy Flight

Fairy King

Rising Tide


今回 セン5歳、栗毛、美浦・藤沢和厩舎


キーンランドC(2018年8月26日)出走前

レッドファルクス

解説

牡7歳、芦毛、美浦・尾関厩舎(9月20日撮影)  白さを増したことで、いつもよりは少し立派に見せているか。それでも実戦に行けばこれでも動ける馬。しっかり調教を積まれて、年齢的な衰えもまったく感じられない。力は出せそう。

スウェプトオーヴァーボードUSA

Swept Overboard

芦毛 1997

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

Sheer Ice

Cutlass

Hey Dolly A.

ベルモット

Vermouth

栗毛 1997

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

レガシーオブストレングスUSA

Affirmed

Katonka


今回 牡7歳、芦毛、美浦・尾関厩舎


安田記念(2018年6月3日)出走前

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