2018年12月2日 (当日の馬場情報)

4回中京2日目 WIN5 

11

第19回 チャンピオンズカップ(GI)

(指定),国際,3歳以上,オープン,定量

(ダート・左)

晴・良

  1. 10000万
  2. 4000万
  3. 2500万
  4. 1500万
  5. 1000万

レコード1.48.9

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

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アンジュデジール

解説

牝4歳、黒鹿毛、栗東・昆厩舎(11月21日撮影)  負荷をしっかりとかけられたうえでフックラ。しっとりとした感じで肌艶も良く、JpnⅠ制覇後でもダメージは窺えない。繋も蹄も立った形状。牡馬相手なら時計は要した方がいいだろう。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ティックルピンク

Tickle Pink

栗毛 2006

フレンチデピュティUSA

Deputy Minister

Mitterand

ブラッシングプリンセスUSA

Crafty Prospector

Princess Laika


今回 牝4歳、黒鹿毛、栗東・昆厩舎


JBCレディス(2018年11月4日)出走前

アンジュデジール

解説

牝4歳、黒鹿毛、栗東・昆厩舎(11月21日撮影)  負荷をしっかりとかけられたうえでフックラ。しっとりとした感じで肌艶も良く、JpnⅠ制覇後でもダメージは窺えない。繋も蹄も立った形状。牡馬相手なら時計は要した方がいいだろう。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ティックルピンク

Tickle Pink

栗毛 2006

フレンチデピュティUSA

Deputy Minister

Mitterand

ブラッシングプリンセスUSA

Crafty Prospector

Princess Laika


今回 牝4歳、黒鹿毛、栗東・昆厩舎


JBCレディス(2018年11月4日)出走前

ルヴァンスレーヴ

解説

牡3歳、鹿毛、美浦・萩原厩舎(11月21日撮影)  6月のユニコーンSの写真に比べると全体に厚みが出て、後肢などは見違えるほど逞しくなってきた。現時点では多少、立派かもしれないが、直前の1本と輸送でキッチリ態勢は整いそうだ。

シンボリクリスエスUSA

Symboli Kris S

黒鹿毛 1999

Kris S.

Roberto

Sharp Queen

Tee Kay

Gold Meridian

Tri Argo

マエストラーレ

Maestrale

鹿毛 2006

ネオユニヴァース

サンデーサイレンスUSA

ポインテッドパスGB

オータムブリーズ

ティンバーカントリーUSA

セプテンバーソング


今回 牡3歳、鹿毛、美浦・萩原厩舎


ユニコーンS(2018年6月17日)出走前

アポロケンタッキー

解説

牡6歳、鹿毛、栗東・山内厩舎(浦和記念出走前・11月21日撮影)  いつものようにパワフル。結果的にJBCクラシックは若干重かったのかも。確かに腹回りはスカッとしたし、心身がタフでどんな強行軍にも耐えられる。ややトモが甘く感じるのはいつも。

ラングフール

Langfuhr

鹿毛 1992

Danzig

Northern Dancer

Pas de Nom

Sweet Briar Too

Briartic

Prima Babu Gum

ディキシアナ ディライト

Dixiana Delight

鹿毛 2005

Gone West

Mr. Prospector

Secrettame

Lake Lady

Salt Lake

Slinkylady


今回 牡6歳、鹿毛、栗東・山内厩舎


JBCクラシック(2018年11月4日)出走前

ノンコノユメ

解説

セン6歳、栃栗毛、美浦・加藤征厩舎(11月22日撮影)  この秋これが3戦目。そのせいか馬体はスッキリし過ぎているくらい引き締まって、うっすらと光沢のある毛ヅヤも目を引くほど。バランスのいい姿になっており、体調面は申し分ない。

トワイニングUSA

Twining

栗毛 1991

フォーティナイナーUSA

Mr. Prospector

File

Courtly Dee

Never Bend

Tulle

ノンコ

Nonko

栗毛 2003

アグネスタキオン

サンデーサイレンスUSA

アグネスフローラ

レディータイクーン

クリミナルタイプUSA

ビューパーダンスUSA


今回 セン6歳、栃栗毛、美浦・加藤征厩舎


フェブラリーS(2018年2月18日)出走前

サンライズノヴァ

解説

牡4歳、栗毛、栗東・音無厩舎(11月21日撮影)  寒い時季でも毛ヅヤはピカピカ。フェブラリーSの当時と比較しても今の方が引き締まっており、超大型でも重苦しさはまったくない。マイラー系だが、四肢は長めで1800メートルにも対応可能。

ゴールドアリュール

Gold Allure

栗毛 1999

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ニキーヤUSA

Nureyev

Reluctant Guest

ブライトサファイヤ

Bright Sapphire

栗毛 2000

サンダーガルチUSA

Gulch

Line of Thunder

リアルサファイヤ

リアルシャダイUSA

ワールドサファイヤ


今回 牡4歳、栗毛、栗東・音無厩舎


フェブラリーS(2018年2月18日)出走前

ケイティブレイブ

解説

牡5歳、栗毛、栗東・杉山厩舎(11月21日撮影)  ドッシリとしたパワフルな馬体だが、前回よりも更に締まって、バランスが良くなった。少し寒くなってきたにもかかわらず、毛ヅヤは抜群。上昇一途と言えるデキとあり、ここも楽しみ。

アドマイヤマックス

Admire Max

鹿毛 1999

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ダイナシュート

ノーザンテーストCAN

シャダイマイン

ケイティローレル

K T Laurel

栗毛 2006

サクラローレル

Rainbow Quest

ローラローラFR

ビーマイファイアIRE

Be My Guest

Fire and Ice


今回 牡5歳、栗毛、栗東・杉山晴厩舎


JBCクラシック(2018年11月4日)出走前

サンライズソア

解説

牡4歳、青鹿毛、栗東・河内厩舎(11月21日撮影)  実戦ではシャドーロール。普段でも頭が高いが、皮膚が黒光りして3歳時より尻に筋肉がついた。後躯が強化されたし、姿勢も力強い。前走は外から擦られる不運。状態は素晴らしい。

シンボリクリスエスUSA

Symboli Kris S

黒鹿毛 1999

Kris S.

Roberto

Sharp Queen

Tee Kay

Gold Meridian

Tri Argo

アメーリア

Amelia

青鹿毛 2003

スペシャルウィーク

サンデーサイレンスUSA

キャンペンガール

ビハインドザマスク

ホワイトマズルGB

ヴァインゴールドUSA


今回 牡4歳、青鹿毛、栗東・河内厩舎


ユニコーンS(2017年6月18日)出走前

センチュリオン

解説

牡6歳、黒鹿毛、美浦・田村厩舎(11月21日撮影)  この欄には初登場。もともと腹袋がしっかりとあって、少し立派に見せる体形。一見、余裕残しにも映るが、毛ヅヤは良く、これでも十分に走れる状態。乗り込みも十分で、力は出せそう。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

ハンドレッドスコア

Hundred Score

黒鹿毛 2003

ホワイトマズルGB

ダンシングブレーヴUSA

Fair of the Furze

サンデーエイコーン

サンデーサイレンスUSA

エイコーンカップ


今回 牡6歳、黒鹿毛、美浦・田村厩舎

オメガパフューム

解説

牡3歳、芦毛、栗東・安田翔厩舎(11月21日撮影)  爪が立って繋が短く、いかにもダート馬という四肢。ボディはスカッとして頭が小さく、パワーで押すというより素軽さが勝ったタイプ。450キロ前後の馬体重だが芯はしっかり。好調を維持。

スウェプトオーヴァーボードUSA

Swept Overboard

芦毛 1997

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

Sheer Ice

Cutlass

Hey Dolly A.

オメガフレグランス

Omega Fragrance

鹿毛 2007

ゴールドアリュール

サンデーサイレンスUSA

ニキーヤUSA

ビューティーメイク

リアルシャダイUSA

セイリングビューティFR


今回 牡3歳、芦毛、栗東・安田翔厩舎


JBCクラシック(2018年11月4日)出走前

ヒラボクラターシュ

解説

牡3歳、鹿毛、栗東・大久保龍厩舎(11月21日撮影)  立ち気味の肩で重厚感のある馬体。ダート馬の中でもパワー色の濃いタイプ。胴が長くないので体形としてはマイラー寄りだが、実績を考えればベストは1800メートル。まだ良化の余地十分。

キンシャサノキセキAUS

Kinshasa no Kiseki

鹿毛 2003

フジキセキ

サンデーサイレンスUSA

ミルレーサーUSA

ケルトシャーンUSA

Pleasant Colony

Featherhill

ヒラボクウィン

Hiraboku Win

栗毛 2008

ワイルドラッシュUSA

Wild Again

Rose Park

エンキャンタドゥUSA

Rahy

Floramera


今回 牡3歳、鹿毛、栗東・大久龍厩舎

インカンテーション

解説

牡8歳、鹿毛、栗東・羽月厩舎(11月22日撮影)  当欄登場は7月以来。季節が正反対なので、毛ヅヤが少し見劣るのは仕方ない。これまでは寸が詰まってカチッと見せていたが、今回は結構ゆったり。それを考えると、距離延長は悪くない。

シニスターミニスターUSA

Sinister Minister

鹿毛 2003

Old Trieste

A.P.Indy

Lovlier Linda

Sweet Minister

The Prime Minister

Sweet Blue

オリジナルスピンIRE

Original Spin

鹿毛 1997

Machiavellian

Mr. Prospector

Coup de Folie

Not Before Time

Polish Precedent

Time Charter


今回 牡8歳、鹿毛、栗東・羽月厩舎


プロキオンS(2018年7月8日)出走前

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