2018年7月22日 (当日の馬場情報)

3回中京8日目 WIN5 

11

第66回 中京記念(GIII)

(指定),国際,3歳以上,オープン,ハンデ

(サマーマイルシリーズ第1戦)

(芝B・左)

晴・良

  1. 3900万
  2. 1600万
  3. 980万
  4. 590万
  5. 390万

レコード1.32.7

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

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リライアブルエース

解説

牡5歳、黒鹿毛、栗東・矢作厩舎(7月11日撮影) 小倉と福島で重賞を勝ったアルバートドックの全弟だが、その兄に比べると胴長でスラッとした体形。この馬は広々としたコースがいい。ただ、折り合い面から距離はマイル以下がベター。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ゴールデンドックエーUSA

Golden Doc A

栗毛 2005

Unusual Heat

Nureyev

Rossard

Penpont

Crested Wave

Imposing Star


今回 牡5歳、黒鹿毛、栗東・矢作厩舎

リライアブルエース

解説

牡5歳、黒鹿毛、栗東・矢作厩舎(7月11日撮影) 小倉と福島で重賞を勝ったアルバートドックの全弟だが、その兄に比べると胴長でスラッとした体形。この馬は広々としたコースがいい。ただ、折り合い面から距離はマイル以下がベター。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ゴールデンドックエーUSA

Golden Doc A

栗毛 2005

Unusual Heat

Nureyev

Rossard

Penpont

Crested Wave

Imposing Star


今回 牡5歳、黒鹿毛、栗東・矢作厩舎

フロンティア

解説

牡3歳、栗毛、栗東・中内田厩舎(7月11日撮影) 前走不利があって惨敗したが、見ての通り筋骨逞しい好馬体。落ち着きもあって飛節にバネを感じるし、全体の張りも落ちていない。もう少し姿勢が低ければ尚いいが、巻き返せる状態。

ダイワメジャー

Daiwa Major

栗毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

スカーレットブーケ

ノーザンテーストCAN

スカーレットインクUSA

グレースランド

Grace Land

栗毛 1998

トニービンIRE

カンパラGB

Severn Bridge

ゴールデンサッシュ

ディクタスFR

ダイナサッシュ


今回 牡3歳、栗毛、栗東・中内田厩舎


NHKマイルC(2018年5月6日)出走前

ガリバルディ

解説

牡7歳、鹿毛、栗東・藤原英厩舎(7月11日撮影) ひと息入ったが、500キロオーバーでも太るタイプではなく、スカッとした馬体。皮膚が薄く品と若々しさを感じるし、ひと頃より腰がしっかりした印象。あとは当日の落ち着き次第。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

シェンクGB

Shenck

鹿毛 1996

Zafonic

Gone West

Zaizafon

Buckwig

Buckfinder

Dickie Ludwig


今回 牡7歳、鹿毛、栗東・藤原英厩舎


京都記念(2017年2月12日)出走前

ワントゥワン

解説

牝5歳、黒鹿毛、栗東・藤岡健厩舎(7月11日撮影) 馬格の割に発達した上腕、短めの胴や首から短距離ベターの印象はあるが、マイルも十分に守備範囲。太目感はなく、毛ヅヤも冴えて久々でも好ムード。ベタ爪に見えるが道悪もこなす。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ワンカラット

One Carat

黒鹿毛 2006

ファルブラヴIRE

Fairy King

Gift of the Night

バルドウィナFR

Pistolet Bleu

Balioka


今回 牝5歳、黒鹿毛、栗東・藤岡健厩舎

ウインガニオン

解説

牡6歳、黒鹿毛、栗東・西園厩舎(7月11日撮影) 昨年よりも胴が長くなったように見え、一段と持久力型になった感。トモの立体感や筋の浮いた首回りなど、逞しさで言えば勝った昨年以上。毛ヅヤも良く、夏馬らしい好調さが窺える。

ステイゴールド

Stay Gold

黒鹿毛 1994

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ゴールデンサッシュ

ディクタスFR

ダイナサッシュ

チャンネルワン

Channel One

鹿毛 1996

ポリッシュネイビーUSA

Danzig

Navsup

フジノルージュ

マルゼンスキー

フジパール


今回 牡6歳、黒鹿毛、栗東・西園正厩舎


京都金杯(2018年1月6日)出走前

グレーターロンドン

解説

牡6歳、鹿毛、美浦・大竹厩舎(7月12日撮影) 今回は珍しくアバラをうっすらと見せており、体の線もクッキリとしてきた。それでいて張りはうんと良くなり、全体に大きく見せている。活気に溢れた立ち姿で、完全に立ち直ってきた。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ロンドンブリッジ

London Bridge

栗毛 1995

ドクターデヴィアスIRE

Ahonoora

Rose of Jericho

オールフォーロンドンUSA

Danzig

Full Card


今回 牡6歳、鹿毛、美浦・大竹厩舎


東京新聞杯(2018年2月4日)出走前

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