2018年6月24日 (当日の馬場情報)

3回阪神8日目 WIN5 

11

第59回 宝塚記念(GI)

(指定),国際,3歳以上,オープン,定量

(芝B・右内)

晴・稍重

  1. 15000万
  2. 6000万
  3. 3800万
  4. 2300万
  5. 1500万

レコード2.10.1

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

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  • ステファノス

ステファノス

解説

牡7歳、鹿毛、栗東・藤原英厩舎(6月13日撮影) とにかく目を引くのが毛ヅヤと張りの良さ。皮膚の薄さは際立っている。少しコロッとして映っていた馬体も、バランスが良化。ひと叩きされて上昇ムード。多少は変わってくるだろう。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ココシュニック

Kokoshnik

芦毛 2005

クロフネUSA

フレンチデピュティUSA

ブルーアヴェニューUSA

ゴールドティアラUSA

Seeking the Gold

Bright Tiara


今回 牡7歳、鹿毛、栗東・藤原英厩舎


天皇賞(秋)(2017年10月29日)出走前

ステファノス

解説

牡7歳、鹿毛、栗東・藤原英厩舎(6月13日撮影) とにかく目を引くのが毛ヅヤと張りの良さ。皮膚の薄さは際立っている。少しコロッとして映っていた馬体も、バランスが良化。ひと叩きされて上昇ムード。多少は変わってくるだろう。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ココシュニック

Kokoshnik

芦毛 2005

クロフネUSA

フレンチデピュティUSA

ブルーアヴェニューUSA

ゴールドティアラUSA

Seeking the Gold

Bright Tiara


今回 牡7歳、鹿毛、栗東・藤原英厩舎


天皇賞(秋)(2017年10月29日)出走前

ノーブルマーズ

解説

牡5歳、栗毛、栗東・宮本厩舎(6月13日撮影) 張りも毛ヅヤも抜群。筋が浮いて無駄肉がなく、上々のデキ。父の産駒でもせったるではなく、敏捷性を要求される内回りに替わっても問題なし。尖って薄い爪の形状から良馬場が理想。

ジャングルポケット

Jungle Pocket

鹿毛 1998

トニービンIRE

カンパラGB

Severn Bridge

ダンスチャーマーUSA

Nureyev

Skillful Joy

アイアンドユーUSA

I and You

栗毛 1994

Silver Hawk

Roberto

Gris Vitesse

Taba

Table Play

Filipina


今回 牡5歳、栗毛、栗東・宮本厩舎

ミッキーロケット

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・音無厩舎(6月13日撮影) 腹構えに少し余裕を感じるが、日経新春杯を勝った時などは、もっとボテッとしていた。スッキリと見せるよりも、意外とこれくらいの時の方が好結果が出ている。態勢は整ったと見たい。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

マネーキャントバイミーラヴIRE

Moneycantbuymelove

鹿毛 2006

Pivotal

Polar Falcon

Fearless Revival

Sabreon

Caerleon

Sabria


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・音無厩舎


天皇賞(春)(2018年4月29日)出走前

ストロングタイタン

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(6月13日撮影) 絞りづらい体質で冬より今の季節の方が断然いい。昨年より少し胴が伸びて、全体のバランスが良くなったし、毛ヅヤがピカピカ。直飛で後躯にバネを感じる。完全に本格化したか。

リーガル ランサム

Regal Ransom

黒鹿毛 2006

Distorted Humor

フォーティナイナーUSA

Danzig's Beauty

Kelli's Ransom

Red Ransom

Musical Minister

タイタンクイーンUSA

Titan Queen

黒鹿毛 2005

Tiznow

Cee's Tizzy

Cee's Song

Ensnare

Seeking the Gold

トラップパスUSA


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎


小倉記念(2017年8月6日)出走前

アルバート

解説

牡7歳、栗毛、美浦・堀厩舎(6月13日撮影) 毛ヅヤが非常に良く、馬体をフックラと見せるようになった。それでいてアバラはうっすらと見せており、今季では一番の馬体と言っていいのではないか。力強さも十分で態勢は整った。

アドマイヤドン

Admire Don

鹿毛 1999

ティンバーカントリーUSA

Woodman

Fall Aspen

ベガ

トニービンIRE

アンティックヴァリューUSA

フォルクローレ

Folklore

栗毛 1999

ダンスインザダーク

サンデーサイレンスUSA

ダンシングキイUSA

アンデスレディー

ノーザンテーストCAN

ペルースポート


今回 牡7歳、栗毛、美浦・堀厩舎


天皇賞(春)(2018年4月29日)出走前

パフォーマプロミス

解説

牡6歳、栗毛、栗東・藤原英厩舎(6月13日撮影) アバラがうっすら見えて、相当絞り込んだ肉体。頭や首は細目だが、胸筋や肩筋が盛り上がって馬体重以上にパワフル。肩甲骨が寝ており、前肢の可動域が大きく、臀部も力強い。本調子。

ステイゴールド

Stay Gold

黒鹿毛 1994

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ゴールデンサッシュ

ディクタスFR

ダイナサッシュ

アイルビーバウンド

I'll Be Bound

鹿毛 2005

タニノギムレット

ブライアンズタイムUSA

タニノクリスタル

バウンドトゥダンスUSA

Northern Dancer

Truly Bound


今回 牡6歳、栗毛、栗東・藤原英厩舎


日経新春杯(2018年1月14日)出走前

ダンビュライト

解説

牡4歳、黒鹿毛、栗東・音無厩舎(6月13日撮影) 前走はレース2日前の計測で468キロと大幅減だったが、この写真を見ると回復していそう。割と脚長で重心が高く、スラッとした全体像。1ハロン延長はプラス。パワー型ではなく、良馬場がいい。

ルーラーシップ

Rulership

鹿毛 2007

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

エアグルーヴ

トニービンIRE

ダイナカール

タンザナイト

Tanzanite

黒鹿毛 2000

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

キャサリーンパーUSA

Riverman

Regal Exception


今回 牡4歳、黒鹿毛、栗東・音無厩舎


大阪杯(2018年4月1日)出走前

サトノクラウン

解説

牡6歳、黒鹿毛、美浦・堀厩舎(6月13日撮影) もともと少し立派に見せるタイプ。アバラが見えないのは少し気になるが、この翌日にはハードな併せ馬も消化。阪神への長距離輸送もあるだけに、直前のひと追いでキッチリ絞れそう。

マルジュ

Marju

黒鹿毛 1988

ラストタイクーンIRE

トライマイベストUSA

Mill Princess

Flame of Tara

アーテイアスUSA

Welsh Flame

ジョコンダⅡIRE

Jioconda

鹿毛 2003

Rossini

Miswaki

Touch of Greatness

La Joconde

Vettori

Lust


今回 牡6歳、黒鹿毛、美浦・堀厩舎


有馬記念(2017年12月24日)出走前

ヴィブロス

解説

牝5歳、青毛、栗東・友道厩舎(6月13日撮影) 前回、当欄に登場した中山記念時は真冬。その分もあるが、毛ヅヤは今回の方が数段いい。また、首差しから胸前にかけて実が入ってきた感じ。逞しさも増しており、仕上がりは上々。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ハルーワスウィート

Halwa Sweet

栗毛 2001

Machiavellian

Mr. Prospector

Coup de Folie

ハルーワソングUSA

Nureyev

Morn of Song


今回 牝5歳、青毛、栗東・友道厩舎


中山記念(2018年2月25日)出走前

タツゴウゲキ

解説

牡6歳、鹿毛、栗東・鮫島厩舎(6月13日撮影) 叩いて上向いたのか重賞を連勝した休養前とほぼ同じ姿。特に丸々と充実した臀部は目を引く。重量感があって重心も低いが、1ハロンなら延びても問題なし。道悪もこなすが爪は良馬場向き。

マーベラスサンデー

Marvelous Sunday

栃栗毛 1992

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

モミジダンサー

ヴァイスリーガルCAN

モミジⅡCAN

ニシノプルメリア

Nishino Plumeria

黒鹿毛 2006

Singspiel

In The Wings

Glorious Song

ニシノムーンライト

Diesis

リメンバーミッドナイトUSA


今回 牡6歳、鹿毛、栗東・鮫島厩舎


新潟記念(2017年9月3日)出走前

スマートレイアー

解説

牝8歳、芦毛、栗東・大久保龍厩舎(6月14日撮影) 完成された成馬なので大きな変化はない。張りが良く四肢を地にしっかりと着けた力強い立ち姿だ。重心が低くボリューム感があって距離短縮はプラス。蹄の形から多少なら道悪もこなす。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

スノースタイル

Snow Style

芦毛 1999

ホワイトマズルGB

ダンシングブレーヴUSA

Fair of the Furze

シャルムダンサーFR

グルームダンサーUSA

ダムスペクタキュラーUSA


今回 牝8歳、芦毛、栗東・大久龍厩舎


天皇賞(春)(2018年4月29日)出走前

ゼーヴィント

解説

牡5歳、鹿毛、美浦・木村厩舎(6月13日撮影) ひと叩きされたことで馬体はスッキリとして、体の輪郭もハッキリ見せるようになってきた。うっすらと光沢があって、馬体の張りも申し分なし。上積みは十分に見込めそう。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

シルキーラグーン

Silky Lagoon

黒鹿毛 2000

ブライアンズタイムUSA

Roberto

Kelley's Day

シーヴィーナス

Dayjur

アサーティブプリンセスUSA


今回 牡5歳、鹿毛、美浦・木村厩舎


七夕賞(2017年7月9日)出走前

キセキ

解説

牡4歳、黒鹿毛、栗東・角居厩舎(6月13日撮影) 菊花賞時ほどの研ぎ澄まされた感じはないが、アバラは浮き上がっており、太目感なし。胴が長く、いかにも芝の中長距離が向いていそうな体形。繋は短め。爪の形状からも道悪はうまい。

ルーラーシップ

Rulership

鹿毛 2007

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

エアグルーヴ

トニービンIRE

ダイナカール

ブリッツフィナーレ

Blitz Finale

鹿毛 2008

ディープインパクト

サンデーサイレンスUSA

ウインドインハーヘアIRE

ロンドンブリッジ

ドクターデヴィアスIRE

オールフォーロンドンUSA


今回 牡4歳、黒鹿毛、栗東・角居厩舎


菊花賞(2017年10月22日)出走前

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