2018年3月25日 (当日の馬場情報)

2回中京6日目

11

第48回 高松宮記念(GI)

(指定),国際,オープン,定量

(芝B・左)

晴・良

  1. 11000万
  2. 4400万
  3. 2800万
  4. 1700万
  5. 1100万

レコード1.06.7

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

  • 全馬を表示
  • セイウンコウセイ

セイウンコウセイ

解説

牡5歳、栗毛、美浦・上原厩舎(3月14日撮影) 時季的なものもあるのだろうが、前走時にもうひとつだった毛ヅヤはガラッと良くなってきた。体の線もよりハッキリと見せるようになり、ここ目標にキッチリと仕上げてきた印象が強い。

アドマイヤムーン

Admire Moon

鹿毛 2003

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

マイケイティーズ

サンデーサイレンスUSA

ケイティーズファーストUSA

オブザーヴァントUSA

Observant

黒鹿毛 2000

Capote

Seattle Slew

Too Bald

パテントリークリアUSA

Miswaki

Badge of Courage


今回 牡5歳、栗毛、美浦・上原博厩舎


シルクロードS(2018年1月28日)出走前

セイウンコウセイ

解説

牡5歳、栗毛、美浦・上原厩舎(3月14日撮影) 時季的なものもあるのだろうが、前走時にもうひとつだった毛ヅヤはガラッと良くなってきた。体の線もよりハッキリと見せるようになり、ここ目標にキッチリと仕上げてきた印象が強い。

アドマイヤムーン

Admire Moon

鹿毛 2003

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

マイケイティーズ

サンデーサイレンスUSA

ケイティーズファーストUSA

オブザーヴァントUSA

Observant

黒鹿毛 2000

Capote

Seattle Slew

Too Bald

パテントリークリアUSA

Miswaki

Badge of Courage


今回 牡5歳、栗毛、美浦・上原博厩舎


シルクロードS(2018年1月28日)出走前

スノードラゴン

解説

牡10歳、芦毛、美浦・高木登厩舎(3月14日撮影) 既に10歳と高齢なこともあり、昨秋のスプリンターズSの写真に比べても大きく変わった感じはない。それでも活気はあって、体もフックラと見せている。年齢的な衰えは感じられない。

アドマイヤコジーン

Admire Cozzene

芦毛 1996

Cozzene

Caro

Ride the Trails

アドマイヤマカディ

ノーザンテーストCAN

ミセスマカディーGB

マイネカプリース

Meine Caprice

鹿毛 1998

タヤスツヨシ

サンデーサイレンスUSA

マガロUSA

ダイナカプリ

サウスアトランティックIRE

ダイナギフト


今回 牡10歳、芦毛、美浦・高木登厩舎


スプリンターズS(2017年10月1日)出走前

レッドファルクス

解説

牡7歳、芦毛、美浦・尾関厩舎(3月14日撮影) いつものように少し立派に見せる馬体ではあるが、これでちょうどいいくらい。前走時からの大きな上積みこそ感じられないが、体の張りは良く、立ち姿も力強い。力は十分に出せそうだ。

スウェプトオーヴァーボードUSA

Swept Overboard

芦毛 1997

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

Sheer Ice

Cutlass

Hey Dolly A.

ベルモット

Vermouth

栗毛 1997

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

レガシーオブストレングスUSA

Affirmed

Katonka


今回 牡7歳、芦毛、美浦・尾関厩舎


阪急杯(2018年2月25日)出走前

レッツゴードンキ

解説

牝6歳、栗毛、栗東・梅田智厩舎(3月14日撮影) 威圧感のある馬体。この馬の好調時の姿だが、昨年の同時期に比べると、少々厚ぼったく映る。ただ、そんな点を解消すべく、撮影翌日には坂路で49秒2の猛時計。これで締まってきそう。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

マルトク

Marutoku

栗毛 2001

マーベラスサンデー

サンデーサイレンスUSA

モミジダンサー

エリットビーナス

ジェイドロバリーUSA

フリースピリット


今回 牝6歳、栗毛、栗東・梅田智厩舎


スプリンターズS(2017年10月1日)出走前

ファインニードル

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・高橋忠厩舎(3月14日撮影) 前走は厩舎談話通りの馬体増だったが、写真としては太く見せなかった。それは今回も同じで腰角が深く、腹斜筋がハッキリ見え、緩さがなく、むしろ濃縮されている。毛ヅヤもピカピカ。

アドマイヤムーン

Admire Moon

鹿毛 2003

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

マイケイティーズ

サンデーサイレンスUSA

ケイティーズファーストUSA

ニードルクラフトIRE

Needlecraft

栗毛 2002

Mark of Esteem

Darshaan

Homage

Sharp Point

ロイヤルアカデミーⅡUSA

Nice Point


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・高橋忠厩舎


シルクロードS(2018年1月28日)出走前

ダイアナヘイロー

解説

牝5歳、黒鹿毛、栗東・大根田厩舎(3月14日撮影) 気温の上昇に伴って引き締まり、毛ヅヤも良化。重心の低いまとまった馬体で、いかにもスプリンターという印象。パワーをつけた今はコース不問。蹄の形状から道悪も多少ならこなす。

キングヘイロー

King Halo

鹿毛 1995

ダンシングブレーヴUSA

Lyphard

Navajo Princess

グッバイヘイローUSA

Halo

Pound Foolish

ヤマカツセイレーン

Yamakatsu Seiren

栗毛 2007

グラスワンダーUSA

Silver Hawk

Ameriflora

ヤマカツサクラ

フジキセキ

ローズサッシュ


今回 牝5歳、黒鹿毛、栗東・大根田厩舎


シルクロードS(2018年1月28日)出走前

ダンスディレクター

解説

牡8歳、鹿毛、栗東・笹田厩舎(3月14日撮影) 腹回りが多少ポテッとしているが、これは体形的なものもある。久々を感じさせない張りの良さで、馬体はまだまだ若々しい。道悪もこなすが、繋や爪の形からは良馬場がベストと思える。

アルデバランⅡUSA

Aldebaran

鹿毛 1998

Mr. Prospector

Raise a Native

Gold Digger

Chimes of Freedom

Private Account

Aviance

マザーリーフ

Mother Leaf

黒鹿毛 2003

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

スカラシップ

トニービンIRE

パワフルレディ


今回 牡8歳、鹿毛、栗東・笹田厩舎


スプリンターズS(2017年10月1日)出走前

ネロ

解説

牡7歳、栗毛、栗東・森厩舎(3月14日撮影) 直飛でバネを感じる後肢。手先が軽く、寝た繋と爪の形状からも軽い馬場のスピード型という印象だが、意外に道悪は得意。肌艶の良さが好調ぶりを物語っており、叩いて前走以上の気配。

ヨハネスブルグUSA

Johannesburg

鹿毛 1999

ヘネシーUSA

Storm Cat

Island Kitty

Myth

オジジアンUSA

Yarn

ニシノタカラヅカ

Nishino Takarazuka

栗毛 2003

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

デュプリシトUSA

Danzig

Fabulous Fraud


今回 牡7歳、栗毛、栗東・森秀厩舎


キーンランドC(2017年8月27日)出走前

レーヌミノル

解説

牝4歳、栗毛、栗東・本田厩舎(3月14日撮影) 流線形でアウトラインはいつもの感じだが、徐々に冬毛が抜けてきて、若干急仕上げだった前走時より、ビジュアルが良くなった。落ち着きがあるし、折り合いがスムーズ。完全に本調子。

ダイワメジャー

Daiwa Major

栗毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

スカーレットブーケ

ノーザンテーストCAN

スカーレットインクUSA

ダイワエンジェル

Daiwa Angel

栗毛 2000

タイキシャトルUSA

Devil's Bag

ウェルシュマフィンIRE

プリンセススキー

ロイヤルスキーUSA

ギフトプリンセス


今回 牝4歳、栗毛、栗東・本田厩舎


マイルCS(2017年11月19日)出走前

シャイニングレイ

解説

牡6歳、鹿毛、栗東・高野厩舎(3月14日撮影) 昨年の姿と比べると少し胴が長くなった印象もあるが、重心の低い短距離系の馬体。アバラがうっすらと見えており、太目残りの心配はなさそう。四肢の筋肉は落ちておらず、張りも良好。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

シェルズレイ

Shells Lei

芦毛 2003

クロフネUSA

フレンチデピュティUSA

ブルーアヴェニューUSA

オイスターチケット

ウイニングチケット

ナムラピアリス


今回 牡6歳、鹿毛、栗東・高野厩舎


CBC賞(2017年7月2日)出走前

キングハート

解説

牡5歳、鹿毛、美浦・星野厩舎(3月14日撮影) 前々走よりは勿論、前走に比べても毛ヅヤはうんと良くなり、体も引き締まってきた。暖かくなった影響もあるのだろうが、体調そのものが更に上向いたのではないか。気配は今季一番。

オレハマッテルゼ

Orewa Matteruze

栗毛 2000

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

カーリーエンジェル

ジャッジアンジェルーチUSA

ダイナカール

ラブハート

Love Heart

鹿毛 2003

マイネルラヴUSA

Seeking the Gold

Heart of Joy

シンメイユウシュン

タヤスレミグラン

ドラゴンユー


今回 牡5歳、鹿毛、美浦・星野厩舎


シルクロードS(2018年1月28日)出走前

上へ