2018年2月11日 (当日の馬場情報)

2回京都6日目

11

第111回 京都記念(GII)

国際,オープン,別定

(芝B・右外)

晴・重

  1. 6,200.0万
  2. 2,500.0万
  3. 1,600.0万
  4. 930.0万
  5. 620.0万

レコード2.10.0

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

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ディアドラ

解説

牝4歳、鹿毛、栗東・橋田厩舎(1月31日撮影) 久々になるが攻め十分で、大型馬特有の重苦しさがなく、無駄なく仕上がった。普段から落ち着いた馬で、表情もゆったり。繋の長さや角度は普通だが、爪は立ち気味で重馬場もOK。

ハービンジャーGB

Harbinger

鹿毛 2006

Dansili

デインヒルUSA

Hasili

Penang Pearl

Bering

Guapa

ライツェント

Reizend

青鹿毛 2007

スペシャルウィーク

サンデーサイレンスUSA

キャンペンガール

ソニンクGB

Machiavellian

Sonic Lady


今回 牝4歳、鹿毛、栗東・橋田厩舎


エリザベス女王杯(2017年11月12日)出走前

ディアドラ

解説

牝4歳、鹿毛、栗東・橋田厩舎(1月31日撮影) 久々になるが攻め十分で、大型馬特有の重苦しさがなく、無駄なく仕上がった。普段から落ち着いた馬で、表情もゆったり。繋の長さや角度は普通だが、爪は立ち気味で重馬場もOK。

ハービンジャーGB

Harbinger

鹿毛 2006

Dansili

デインヒルUSA

Hasili

Penang Pearl

Bering

Guapa

ライツェント

Reizend

青鹿毛 2007

スペシャルウィーク

サンデーサイレンスUSA

キャンペンガール

ソニンクGB

Machiavellian

Sonic Lady


今回 牝4歳、鹿毛、栗東・橋田厩舎


エリザベス女王杯(2017年11月12日)出走前

クリンチャー

解説

牡4歳、鹿毛、栗東・宮本厩舎(2月1日撮影) 一段と力強さを増してきた印象があり、パワーを要する今の芝はピッタリの感。時季的なものもあるのか、まだ腹回りにいくらか余裕を感じるが、あと1週あれば十分、仕上がるだろう。

ディープスカイ

Deep Sky

栗毛 2005

アグネスタキオン

サンデーサイレンスUSA

アグネスフローラ

アビGB

Chief's Crown

Carmelized

ザフェイツ

The Fates

黒鹿毛 1998

ブライアンズタイムUSA

Roberto

Kelley's Day

ミスシャグラUSA

Danzig

Dusty Dollar


今回 牡4歳、鹿毛、栗東・宮本厩舎


菊花賞(2017年10月22日)出走前

モズカッチャン

解説

牝4歳、黒鹿毛、栗東・鮫島厩舎(1月31日撮影) 例によってポーズをとると、左トモが流れてしまうが、昨年秋の放牧明けより随分落ち着きがある。さすがにうっすら冬毛が出ているし、少し重い感じだが、厳冬期の久々としては及第点。

ハービンジャーGB

Harbinger

鹿毛 2006

Dansili

デインヒルUSA

Hasili

Penang Pearl

Bering

Guapa

サイトディーラー

Site Dealer

黒鹿毛 2006

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

ベストブートUSA

Storm Boot

Bright Tiara


今回 牝4歳、黒鹿毛、栗東・鮫島厩舎


エリザベス女王杯(2017年11月12日)出走前

レイデオロ

解説

牡4歳、鹿毛、美浦・藤沢和厩舎(1月31日撮影) アバラが見えないように、若干、立派なのかもしれないが、毛ヅヤはこの時季とは思えないほど良く、成長した分もかなりあるのではないか。直前の追い切りと輸送でキッチリ整いそう。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

ラドラーダ

La Dorada

青鹿毛 2006

シンボリクリスエスUSA

Kris S.

Tee Kay

レディブロンドUSA

Seeking the Gold

ウインドインハーヘアIRE


今回 牡4歳、鹿毛、美浦・藤沢和厩舎


ジャパンC(2017年11月26日)出走前

クロコスミア

解説

牝5歳、黒鹿毛、栗東・西浦厩舎(1月31日撮影) 小柄な牝馬で太るタイプではなく、スカッとした姿。ただ、カイ食いがいいのか休養前より筋肉が盛り上がっている。立ち気味の繋で馬場の乾きが悪い今の時季も良さそう。いきなり。

ステイゴールド

Stay Gold

黒鹿毛 1994

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ゴールデンサッシュ

ディクタスFR

ダイナサッシュ

デヴェロッペ

Developpe

鹿毛 2005

ボストンハーバーUSA

Capote

Harbor Springs

ショウエイミズキ

Nashwan

アルヴォラGB


今回 牝5歳、黒鹿毛、栗東・西浦厩舎


エリザベス女王杯(2017年11月12日)出走前

ミッキーロケット

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・音無厩舎(1月31日撮影) 2年連続の出走だが、昨年の同時期に比べると腹構えがフックラ。実が詰まって、非常に充実している。パワーを秘めていそうな体つきとあり、少し時計がかかる今の芝は向いていそう。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

マネーキャントバイミーラヴIRE

Moneycantbuymelove

鹿毛 2006

Pivotal

Polar Falcon

Fearless Revival

Sabreon

Caerleon

Sabria


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・音無厩舎


京都大賞典(2017年10月9日)出走前

アルアイン

解説

牡4歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(2月1日撮影) 前後躯の造りが大きく重量感がアップ。2200mはギリギリの印象があるものの、馬は更に良くなってきた感。まだ絞れる余地を残しているように映るが、雰囲気は良く緒戦としては及第点。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ドバイマジェスティUSA

Dubai Majesty

黒鹿毛 2005

Essence of Dubai

Pulpit

Epitome

Great Majesty

Great Above

Mistic Majesty


今回 牡4歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎


菊花賞(2017年10月22日)出走前

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