2018年3月18日 (当日の馬場情報)

1回阪神8日目

11

第66回 阪神大賞典(GII)

(指定),国際,オープン,別定

(芝A・右内)

曇・良

  1. 6,700.0万
  2. 2,700.0万
  3. 1,700.0万
  4. 1,000.0万
  5. 670.0万

レコード3.02.5

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

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  • トミケンスラーヴァ

トミケンスラーヴァ

解説

牡8歳、鹿毛、美浦・竹内厩舎(3月7日撮影) 7歳でオープン入りを果たして、この欄にも初登場。血統的な背景は短距離系で、胴の詰まった輪郭からも父の影響は強そう。距離が保つのは気性的なことか。毛ヅヤ良く気配は上々。

タイキシャトルUSA

Taiki Shuttle

栗毛 1994

Devil's Bag

Halo

Ballade

ウェルシュマフィンIRE

Caerleon

Muffitys

タイキクララ

Taiki Clara

鹿毛 2004

デヒアUSA

Deputy Minister

Sister Dot

タイキクリスタルUSA

Miswaki

Global Glitter


今回 牡8歳、鹿毛、美浦・竹内厩舎

トミケンスラーヴァ

解説

牡8歳、鹿毛、美浦・竹内厩舎(3月7日撮影) 7歳でオープン入りを果たして、この欄にも初登場。血統的な背景は短距離系で、胴の詰まった輪郭からも父の影響は強そう。距離が保つのは気性的なことか。毛ヅヤ良く気配は上々。

タイキシャトルUSA

Taiki Shuttle

栗毛 1994

Devil's Bag

Halo

Ballade

ウェルシュマフィンIRE

Caerleon

Muffitys

タイキクララ

Taiki Clara

鹿毛 2004

デヒアUSA

Deputy Minister

Sister Dot

タイキクリスタルUSA

Miswaki

Global Glitter


今回 牡8歳、鹿毛、美浦・竹内厩舎

シホウ

解説

牡7歳、鹿毛、栗東・笹田厩舎(3月7日撮影) 父の産駒としては標準よりも胴が長く、そのあたりが長目の距離を得意とする要因か。少しレースは開いたが、太目感なく仕上がり張りも良好。厚みのある蹄で渋った馬場もこなす。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

ゴコウIRE

Goko

鹿毛 2001

デインヒルUSA

Danzig

Razyana

Moment of Truth

Caerleon

Cocotte


今回 牡7歳、鹿毛、栗東・笹田厩舎

カレンミロティック

解説

セン10歳、栗毛、栗東・平田厩舎(3月7日撮影) 大きめの腹袋が持久力の源。張りや毛ヅヤが良く、460キロ前後とは思えぬ迫力がある。筋肉が落ちた印象はなく、セン馬らしく衰えは緩やか。蹄が尖った形状で蹄底も浅い。良馬場向き。

ハーツクライ

Heart's Cry

鹿毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

アイリッシュダンス

トニービンIRE

ビューパーダンスUSA

スターミーUSA

Star Mie

鹿毛 1998

A.P.Indy

Seattle Slew

Weekend Surprise

Caerlina

Caerleon

Dinalina


今回 セン10歳、栗毛、栗東・平田厩舎


オールカマー(2016年9月25日)出走前

サトノクロニクル

解説

牡4歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(3月7日撮影) 筋肉質でガッチリとしており、450キロ台にしては馬体に迫力がある。体形的にステイヤーという印象はなく、今回は距離をこなせるかどうかが鍵。動きが良く、仕上がりに関しては上々だ。

ハーツクライ

Heart's Cry

鹿毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

アイリッシュダンス

トニービンIRE

ビューパーダンスUSA

トゥーピーGB

Toupie

栗毛 2002

Intikhab

Red Ransom

Crafty Example

Turpitude

Caerleon

Canaletto


今回 牡4歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎


有馬記念(2017年12月24日)出走前

レインボーライン

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・浅見厩舎(3月7日撮影) ここ2走よりも毛ヅヤが物足りなく映るのは、撮影時の天候の差。均整のとれた好馬体で、手足はスラリと伸びている。昨春の天皇賞は惨敗したが、体形的に長距離は決して悪くなさそう。

ステイゴールド

Stay Gold

黒鹿毛 1994

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ゴールデンサッシュ

ディクタスFR

ダイナサッシュ

レーゲンボーゲン

Regenbogen

栗毛 2002

フレンチデピュティUSA

Deputy Minister

Mitterand

レインボーファスト

レインボーアンバー

レインボーローズ


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・浅見厩舎


有馬記念(2017年12月24日)出走前

クリンチャー

解説

牡4歳、鹿毛、栗東・宮本厩舎(3月7日撮影) ひと叩きされたことで腹構えは少しシャープになったが、ドッシリとしたパワフルな馬体が印象的。管骨も太くて力強さが感じられるし、蹄底が深め。力のいる馬場はかなり得意だろう。

ディープスカイ

Deep Sky

栗毛 2005

アグネスタキオン

サンデーサイレンスUSA

アグネスフローラ

アビGB

Chief's Crown

Carmelized

ザフェイツ

The Fates

黒鹿毛 1998

ブライアンズタイムUSA

Roberto

Kelley's Day

ミスシャグラUSA

Danzig

Dusty Dollar


今回 牡4歳、鹿毛、栗東・宮本厩舎


京都記念(2018年2月11日)出走前

アルバート

解説

牡7歳、栗毛、美浦・堀厩舎(3月7日撮影) 年齢的な衰えは感じられず、今回も張りのある馬体で若々しさ溢れる立ち姿。少しフックラと見せている点にも好感が持て、追い切りでも力強い動きを披露していた。体調面に不安はない。

アドマイヤドン

Admire Don

鹿毛 1999

ティンバーカントリーUSA

Woodman

Fall Aspen

ベガ

トニービンIRE

アンティックヴァリューUSA

フォルクローレ

Folklore

栗毛 1999

ダンスインザダーク

サンデーサイレンスUSA

ダンシングキイUSA

アンデスレディー

ノーザンテーストCAN

ペルースポート


今回 牡7歳、栗毛、美浦・堀厩舎


アルゼンチン共和杯(2017年11月5日)出走前

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