○ヒストリアイ【堀師】ここ目標に１月１１日に入厩。もともとカイ食いが細く、常歩の段階でも気を抜き、基本的な部分は変わらないが、東京の１６００メートルはレースがしやすいイメージ。

○フィフティシェビー【黒岩師】トップスピードに入るまでに時間がかかるタイプ。前走と変わらない仕上がりで、今回も展開待ちですね。

△オソレ【久保秀師】前走は直線で進路がなく届きませんでした。折り合いに課題。距離に対応できるかが鍵に。