○メイショウヨソユキ(除外明けも) 　庄野師――除外で一旦、放牧でも、変わらずだし、状態は悪くない。引き続き左回り１８００メートル。力は出せる舞台なので、通用するか見たい。

○キャノンバローズ(集中できれば) 　斉藤崇師――今回は平地へ戻してみます。自分からやめようとする面はありますが、集中して走れれば。

○リュウノゾロ(揉まれなければ) 　小野次師――７月の福島戦が除外で放牧に出しここまで待機。乗り込み順調で仕上がりは悪くない。１８００メートルは初めてだが、揉まれない位置で競馬ができれば、こなせるはず。