○バイシュラバナ【池内助手】この条件は１度試してみたかったんです。地力のある馬ですし、道中で変に力まなければこなせると思います。

◎ダノンラスター【堀師】レースのダメージとカイ食いの細さから続戦できなかった馬ですが、７日の調教後で４６３キロ。出走を決めました。二走ボケさえなければ、連勝は可能でしょう。

○グレートバローズ【辻野師】夏場はしっかりと休養。多少は余裕残しですが、得意な東京２１００メートルで改めて。