○ディープミタカ(やる気ひとつ) 　藤岡健師――アテにできないタイプで展開が鍵だが、前走は馬場も流れも向いたわけではないなかで、よく伸びてきた。状態は安定しているし、今回もやる気を出してくれれば。

○シャドウダンサー(リフレッシュ) 　岸本助手――馬体、それに気持ちの両面でリフレッシュ効果を感じますよ。レースで集中して走れれば。

△タマモイレブン(壁ありそう) 　柴田助手――春の一連のレースは、自身の力を出しての結果。１６００万では壁がありそうです。久々は問題ないと思いますが、恵まれないと。