2018年2月17日 (当日の馬場情報)

1回東京7日目

11

第68回 ダイヤモンドステークス(GIII)

[指定],国際,オープン,ハンデ

(芝D・左)

晴・良

  1. 4100万
  2. 1600万
  3. 1000万
  4. 620万
  5. 410万

レコード3.29.4

推定タイム

*.**.*

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1リッジマン牡5蛯名

○リッジマン(東京でも)  庄野師――小回りの長丁場が合う印象だけど、前走は広いコースでも差のないレース。あれなら東京でもやれそうだし、52キロを生かせれば。

2

2ハッピーモーメント牡8津村

○ハッピーモーメント(距離合う)  辻野助手――追う毎に上向き。素軽さが出てきましたよ。折り合いのつくタイプ。東京3400メートルはいいと思いますから、渋太さを生かせれば。

3

3プレストウィック牡7戸崎

○プレストウィック(チャンスある)  武藤師――ステイヤーズSの上位2頭は強かったが、この馬も終いまで伸びていた。昨年のこのレースは体がいくらか重くて苦しくなってしまったが、今回は調整も順調でいい仕上がり。ハンデ差もあるので、うまくいけばチャンスがありそう。

10R

12R

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