(芝A・左)
曇・良
- ①6,700.0万
- ②2,700.0万
- ③1,700.0万
- ④1,000.0万
- ⑤670.0万
レコード1.44.2
推定タイム
*.**.*
**
(芝A・左)
曇・良
レコード1.44.2
推定タイム
*.**.*
**
厩舎の話
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 性齢 | 騎手 | 厩舎の話 |
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1 | 1 | ソウルスターリング | 牝3 | ルメール | ◎ソウルスターリング(好勝負) 津曲助手--最終追い切りは古馬を追走して併入。しっかりと終いに脚を伸ばしてきた。オークス以来だが、順調に調整をされてきているので、レースへ向けての不安はない。土曜日に雨が降るようだが、桜花賞は開催後半で荒れた芝だったから、開幕週の東京とは違う。先行する脚があり、そのスピードは古馬の強豪相手にも通用すると思う。 |
2 | 2 | マカヒキ | 牡4 | 内田博 | ○マカヒキ(立ち直り1800メートルで) 友道師--春は調教でも実戦でも、ギアが上がり切りませんでしたが、今はダービーの頃の動きが戻ってきていますね。2400メートルでGⅠを勝っている馬ですが、これぐらいの距離はむしろ合いそう。次が楽しみになる走りを期待しています。 |
3 | 3 | ダイワキャグニー | 牡3 | 北村宏 | ○ダイワキャグニー(成長して) 菊沢師--中2週で2400メートルのダービーは厳しかった。その後は放牧して疲れを取り、早目に帰厩してテンションが上がり過ぎないよう調整。活気はあるが落ち着いていて仕上がりはいい。体幹がしっかりして走りのバランスも良くなった。ここは胸を借りる気持ちだが、どんな走りができるか楽しみにしている。 |