○アルムチャレンジ（差はない）　釘田助手－－動ける態勢です。相手なりに堅実に脚を使うタイプだし、ここでも差はないはずですよ。

○ペガサスシャーイン（良馬場理想）　河野助手－－暑い時季に２回使ったけど、疲れは取れている。５００万の時は馬体が減り過ぎていた。前走は体こそちょうど良かったけど、雨で馬場が軽かったからね。理想は力のいる良馬場。坂のある阪神コースも合っている。あとはズブい面があるので、外目でリズム良く運べれば。

○ペルランヴェール（通用しそう）　平田師－－暑さにもメゲず、いい状態で秋を迎えることができた。ズブさがあるぐらいで、距離は問題ないと思う。通用していいし、ゲートを五分に出て、流れに乗れれば。