○ジャズファンク（自分のリズムで）　角田師－－前回は少し追えないところがあったけど、内容は悪くなかった。少頭数なら捌きやすいと思うから、自分のリズムで運べれば。

○プリメラアスール（時計速いと）　小栗助手－－スローに落として粘り込む形を取ったけど、最後は切れ負け。それでも０秒１差でしたし、鞍上が上手に乗ってくれました。前々走の感じなら好位でも問題ないですが、理想は揉まれないハナですね。あとは時計がかかった方がいいので、京都の開幕週がどうかでしょう。

○マウントゴールド（成長感じる）　兼武助手－－道中は内で我慢して、直線で狭いところを出てきたように、精神面での成長を感じますし、以前よりトモもしっかり。態勢は整ったので、前で渋太さを生かせれば。