○ティアップゴールド（距離短縮で）　西浦師－－前走のレースぶりから、マイルは長いように感じる。１ハロン短縮で見直したいところ。それに、行けるのなら逃げた方がいい。

△バンガロール（まだいい頃には）　佐々木晶師－－前走は前の馬がフラフラして少し邪魔になったところはあるが、最後はジリジリという感じ。ブランクが長かったから、まだいい頃に戻り切っていないのかも。

○ノーブルディード（ハンデ魅力）　松水助手－－前走は外から絡まれてハミを噛んだが、逆らわずに気分良く走らせて好時計勝ち。昇級して相手は強くなるが、この距離の方がレースはしやすいはず。好調を維持しているし、５５キロのハンデも魅力。