2022年1月10日

帯広

9

4歳以上

B2-7組

200m

(ダート・直)

晴・2.6%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1カブトゴールド牡11西謙一

 カブトゴールド(チャンス十分) 昇級と基礎重量の増加で20キロ加増された前走でも障害をひと腰でトップ抜け。決め手の差が出て2着に敗れたとはいえ、上々の内容だった。今回は自己条件でのレースになるが、この中に入っても互角にやれる力を持っている馬。叩かれつつ体調の方は確実に上昇している。チャンスが十分にある。

2

2タカラシップ牡9島津

 タカラシップ(登坂力生かす) 勝ち切れないレースが目立っているが、障害は常にひと腰でまとめており、安定した走りを続けている。今回は7組での一戦になるし、前走の勝ち馬不在。この組み合わせなら持ち前の登坂力で勝負が可能。あとは決め手を欠く面があるだけに、終いの踏ん張り次第。我慢できれば押し切りも狙える。

3

3リュウショウ牡6藤本

 リュウショウ(軽視禁物) 前走は障害をひと腰でまとめ直線余裕を持って抜け出し、好内容のレースで完勝。今回は昇級で680キロと増量されるだけに、障害がポイントになる。再度ひと腰ならこのメンバーが相手でもヒケを取らない走りが可能。勢いにも乗っており、軽くは扱えない。

8R

10R

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