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2022年1月10日
8
A1
200m
(ダート・直)
晴・2.6%
**
ポイント
1
クリスタルコルド(スピード上位) 5着止まりではあったが見せ場は十分。特にスピードは世代屈指の存在であり、平場なら一気の可能性も。
2
ニシキマリン(ヒケ取らぬ) 牡馬とのスタミナ勝負ではやや遅れたが、自分の競馬はできていた。今回、平場のスピード勝負なら積極的な攻めで上位争いへ。
3
ヘッチャラ(ハンデ微妙) よく追い詰めながら最後はハンデ差に涙を呑んだ前走。それでも力は見せたし、今後への布石になる一戦。今回もハンデ差が微妙なだけに評価は控えたい。
7R
9R
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