プレザントウェー 苦労していた障害をひと腰とレースぶりは良化。テンに置かれる面があるだけに、展開に左右されるが、追走で手間取らなければ上位進出が可能な条件。

　シルバーアロイ レースぶりにムラがあり、アテにしづらい面はあるが、ここも前走同様に積極策を打てれば勝ち負けが可能な組み合わせ。

　アアモンドヒューマ 前半３９秒と積極的な競馬を仕掛けて行った前走は障害で止まったが、二の腰を入れてふた腰でまとめていたし、上々の内容。再度４組で前走の勝ち馬が不在のここは首位が期待できる。