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2022年10月16日
8
A2-1組
200m
(ダート・直)
曇・2.0%
**
ポイント
1
ニセコヒカル(脚質的に) 障害力を生かして粘り込むタイプ。今回は平場で切れ味勝負は必至。脚質的にやや劣勢か。
2
イワキダイヤ(馬体戻れば) 銀河賞は離された3着もうまく自分のペースに持ち込んだことが好走の要因。まだ馬体が戻っていないだけにここですんなりとはいくまい。馬体が戻ってから。
3
マルミゴウカイ(連勝も可能) 障害をひと腰で抜けたことで遅れなかったことが勝因。体調面での不安はすでになくなっており、軽い馬場も克服とあれば再度ひと腰で連勝へ。
7R
9R
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