ブラックダンサー(久々で) ここは５月以来久々の実戦になるし、順調に使われてきた馬とは仕上がりの差がありそう。通用する力は持っているが、まずはここを一戦使ってから。

　ショウリノホシ 終い伸び切れず前走は４着も、障害ひと腰と上々の走り。最終レースで馬場の脚抜きが良くなるのは好材料。条件は楽になるし、警戒が必要。

　ニュータイキン 前走はハナから走れず本来の走りができなかっただけに、９着も仕方がない。自己条件に戻るここなら力で見劣ることはないし、巻き返し可能。