チェロ(チャンス) 前走６着も、１組で相手が揃っていたことを思えば仕方のない結果。本年度賞金での編成で今回は６組。この条件なら互角にやれる。チャンスが十分にある。

　アアモンドヒロイン(一変疑問) 昇級後は⑨⑩⑦着とさっぱりの結果が続いている。障害での手間取りが目立つし、まずは修正が先決。近走の内容からも大きな変わり身は望めない。

　スイレンカ(前走ひと息) 基礎重量が増加された前走は障害で大きく手間取り８着とさっぱりの結果。６組でのレースで条件は楽になるが、まずは障害の修正が先決。