×
2022年6月5日
7
A1
200m
(ダート・直)
曇・1.1%
**
ポイント
1
ニシキエース(切れ味魅力) 課題を残したとはいえ、追っての切れ味は魅力十分。詰めての競馬でどこまで対応できるかが鍵だが、軽い馬場は歓迎のタイプ。
2
ローランド(中枠なら) 外枠で少し若さを見せていた。中ならもっと集中して走れそうだし、時計を大幅に短縮しても不思議はない。
3
キョウエイプラス(主役) 天板でやや危ないシーンはあったが、その他は完璧な立ち回りで完勝。まだ余力を残していたし、時計も詰まる。ここも主役に。
6R
8R
上へ