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2021年2月15日
7
C1,決勝
200m
(ダート・直)
雪・1.8%
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ポイント
1
サクラダイヤモンド(終い甘く) 早めに障害を抜け出した前走でも、ゴール手前で詰まってしまったように、終いの甘さが課題だ。馬場の助けでもないと苦しい。
2
ナカゼンカイ(入着まで) 近走は障害こそ安定しているが、終いの粘りが物足りず、追い比べで後れる場面が目立っている。入着が一杯と見るべきだろう。
3
ミヤビラッシュ(連勝可能) 直線で抜け出して勝利を収めた前走が本来の姿だ。今回も同様にスムーズな運びができれば、勢いに乗って連勝も可能だろう。
6R
8R
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